2009年6月20日公開

いけちゃんとぼく

1072009年6月20日公開
いけちゃんとぼく
3.4

/ 295

21%
28%
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10%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(169件)


  • som********

    4.0

    ネタバレなけた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sei********

    5.0

    いけちゃんとぼく

    映画自体が泣かせようとしているわけではないのに、泣いてしまった。 でも、泣ける本No.1という肩書はいらない。

  • toy********

    4.0

    謎の生体いけちゃん

    明らかにドラえもんオマージュだと思いますが、本作は西原さんの実体験も元になっているようですね。いけちゃんとは西原さんの分身だったのかなあ、と。今自分が死んだらウチの息子はどうなるのだろうか、死んでもそばで見守ってあげたい、という思いを重ねている感じがしました。 だから、よしおの母もいけちゃんの存在を感じられたのではないでしょうか。よしおとみきと仲良くなって嫉妬する姿は、ああこれ母親のそれだな、と思ってしまった。最後うちわを扇いで添い寝して言葉をかけるシーンは母親そのものですね。 老年期のシークエンス=この子が死ぬまで見届けたい。いけちゃん=自分がもし今いなくなってもこの子のそばにいたい。そんな母親の心情が出ていたと思います。 ただ、画的には特撮に馴染みのない方にはちょっと入り難い映画だったのかなあ、と。実写+CGですが、いけちゃんは明らかに自然界のものではないので相性が悪いですね。教育番組ではけっこうありがちな形ですが。 最初からこの映画の前提存在としていけちゃんを登場させてくれたので、私はまあ大丈夫でした。『グリーンマイル』のように途中からCG投入だと相性の悪さが際立つようになるのですが。 男の子の成長の側面を=力のみにスポットを当てていたのは、やや単調で発想が弱かったかなあと。男の子には本当はすごく色々とコンプレックスがあって、のび太を例にとると分かりやすいですが、勉強であったり、女の子のことであったり、色々と問題を抱えているものです。母親に対してもあんなに一人前になれるものじゃない。 その辺りの問題も取り上げると、力対力一辺倒の単調な展開にはならなかったんじゃないですかね。これは西原さん独特のヤンキー思考の結果でもあったのかなあと。 よしおの成長譚と喧嘩に巻き込まれるその他大勢という印象で終わってしまった感じがします。ヤス、たけし、トモ、マツそれぞれにもっと個性を与えれば物語としては幅が生まれ面白くなったと思います。みきにもしずかちゃんのような女の子の良さが見える個性が欲しかったですね。周囲に配置する妖怪とかは斬新で面白かったです。 最後、魂がタイムリープする展開は泣かせられました。目新しさや多彩な小道具、コメディ含んだバラエティー感があり、ストーリーの単調さを補っていたと思います。スタンダードの範疇に入ると思います。

  • えの

    5.0

    泣いた

    あまり予備知識もなく見ましたが いけちゃんの愛に泣いてしまいました。 でもここの評価を見ているとはまらない人にははまらないみたいですね。 もしかしたら女の人の方がいけちゃんやお母さんに 感情移入しやすいのかもしれません。 今まで見た映画のなかでもかなりおもしろかった映画です。

  • sun********

    4.0

    いけちゃんは、蒼井優ちゃん!(・▽・)ノ

    久しぶりに、DVDにて、再鑑♪ 物語には、それ程、旨みはないのだけれど 何故か、時々 無性に、「いけちゃん」に、会いたくなるのよね 参考までに、概要を説明すると… 主人公は、小学生の「ヨシオ」 彼の傍らには、彼にだけ見える 謎の二次元生物「いけちゃん」が… いけちゃんは、ヨシオが言う事や、する事を 否定する事も、肯定する言もなく ただ、傍にいてくれる しかし、ヨシオの「成長」に伴い いけちゃんは、次第に、見えなくなっていき… と、まぁ、こんな感じ 本作の見所は、この「いけちゃん」 初回は、全く、気づかなかったのだけれど 2度目の鑑賞で、いけちゃんの「吹替え」が 蒼井優ちゃんだった事を知り、至極納得!(@_@) 彼女が、このヘンテコな「二次元生物」に 豊かな個性と、深みを、与えてくれた気がします 一番、好きなのは、ヨシオが壊した「秘密基地」を いけちゃんが、飲み込んで、豪快に、出すところ あと、「ヤキモチ」を焼いて、真ん丸な体型が 金平糖の様に、ゴツゴツになる所も、笑える。(^_^.) そして、終盤のお別れの際の 「ヨシオ」という呼びかけには 思わず、ウルリと…(T_T) 難点は、「暴力的なシーン」が、多かった事 ヨシオが、「暴力の連鎖」を、断ち切る事で 成長する物語なので、仕方がないとはいえ 観ていて、あまり、気持ちがいいのものではない よって、個人的評価も、ホントは、★3つ位なのだけれど いけちゃん(優ちゃん)に、オマケして、★4つ!(・▽・)ノ 未見の方は、「フラガール」と合わせて、ぜひ、どうぞ♪

  • fg9********

    5.0

    原作まで買わされてしまった

     …先に、西原理恵子の原作漫画の『女の子ものがたり』を観てまぁまぁ愉しめたので、同じ作者の原作漫画の『いけちゃんとぼく』も観てみる。  …あらすじは、解説のとおり。  『いつのころからか、いつも一緒に過ごしているよしお(深澤嵐)と謎の生き物いけちゃん。  山登りや虫取り、友だちとケンカしたりするとき以外にも、熱が出たときには看病したりと、いけちゃんはいつもよしおのそばに寄り添い彼を見守っていた。  やがて、よしおが成長して少年時代が終わろうとするころ、いけちゃんの姿が見えなくなってしまい……。』  なんだか風船オバケのようなものと少年との交流物語かなと漫然と観ているうちに、その風船オバケの語り口が見事にハマっていて、一体この声優は誰だろうと調べてみると、なんと蒼井優だった。  とんでもない逸材だな。  で、自分の少年時代を振り返りながら、「京ちゃん」みたいな子は確かにいたなぁとか、お母さん役のともさかりえもなかなかのもんだなぁと見続け、終盤にさしかかり、寝ているよしおをいけちゃんが団扇であおぎながら、「額が広くなったねぇ……いっぱい考えたもんね。口がへの字になったねぇ……いっぱい我慢したもんね。」というくだりでは、不覚にも泪、嗚咽が洩れてしまったワイ。  心が洗われるような良作だったので、早速本屋へ駆け込んで、原作を買ってしまったゾイ。  還暦を過ぎて、片足を棺桶に突っ込みかけているというのに、絵本を買う羽目になるとは……なんたる罪づくり。  ちなみに、オラッチは映画の方が好きだな。  絵本の方も悪くはないのだが、劇画世代のオラッチには絵のタッチが今ひとつ馴染めなかったな(ファンの方には失礼……)。  で、原作まで買わされてしまったので、文句なしの☆五つ謹呈だ!

  • ピンクのこぶた

    3.0

    無理があるかな?

    西原恵理子原作の絵本を映画化したので、どうしても無理がある。 それでも、ともさかりえなんかの演技は立派。いけちゃんは、可愛い。

  • のり

    2.0

    特撮が…

    原作は泣けます。実写化したら、あぁなるのは仕方ないのな。ちょっと不自然過ぎて感情移入できなかった。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    4.0

    最後に出てくるのも池ちゃんか。

    少年が成長して行く姿を、ファンタジー仕立てで描いてみましたってとこか。 大人になりきれなかった父親、その象徴としての長門のプラモデル、そのプラモデルを踏みつけて壊したところから自分の成長への決意が始まる。 そこに、いろんな小細工を散りばめて、幼少期への郷愁を誘う、夜の便所が怖いのも、なんか妖怪が出そうな感じがするものそう。夕焼けの空が懐かしいのもそう。 野球とか長門とかランニングシャツとか、古めかしい年代物の小道具もそう。古めかしさは青少年よりむしろ老人向けの作り。でも何故か、少年の靴だけ現代風。

  • aoa********

    3.0

    のび太とポケットのないドラえもん

    西原理恵子の“絶対に泣ける絵本”が原作のファンタジー映画。ある夏、環境が変わり周りより早く大人にならなくていけなくなった9歳の男の子。そこに謎の生物「いけちゃん」を絡ませることで、男の子なら誰でも通り過ぎなくては行けない少年時代の「苦い思い」や「辛い体験」をファンタジックに描いています。少年の目に映るリアルな世界と、いけちゃんをフィルターにした子供にだけ許される世界。そこの対比が面白いですね。 で、スライム状でカラフルに色の変わる謎の生物「いけちゃん」は…なんだろう、四次元ポケットのないドラえもんといった感じw。やさしいんだけど、コメントが少しシュール(西原節w)で笑えます。少年との別れのシーンは…分かっていても泣きそうになってしまいますねぇ。

  • tam********

    4.0

    なけました

    始め、CGの生き物を見た時、胡散臭い映画に感じましたが、何故か最後まで見てしまいました。 最後の最後では、涙が止まりませんでした。 声優さんの声が良かったからかなぁ?

  • ber********

    1.0

    ファンタジーになりきれない生々しさ

    児童の暴力シーンが見ていて残酷で、少し気分が悪くなった。 見る前の期待値が高過ぎたかもしれない。 ここが泣けるところなのかな?という場面も胸にひびかないし、 ここが感動するところかな?という場面も今ひとつ伝わってこない。 「いけちゃん」と「ぼく」との関係性には、本筋とは別のもうひとつの真実があるのだが、そこをもう少し深く掘り下げてくれたら、感動があったかもしれない。 原作は読んだことがない。漫画の方がきっとよかったのだろうと思う。 実写映画にしたことで生々しさが出て、せっかくのファンタジー要素を壊しているような気がした。

  • luc********

    2.0

    あの

    子供同士の暴力の描写。度が過ぎてませんか?あれ、普通に苛めで警察行ってもいいレベルだと思う。やっぱり西原理恵子苦手だな~この人の故郷の高知って田舎で、野蛮なとこなんですね~

  • yaw********

    3.0

    僕にはノリちゃんというおじさんが見えます

    ながら見だったけど視聴後になんとも言えない不思議な見応えを感じる作品だった。こういうお話なんか素敵やん、と紳助兄やんもご満悦ですよ こういう作品見ると自分の子供時代のビデオを無償に見たくなるよね

  • am3********

    2.0

    最後まで見るべし!

    へんな生き物が出てきて、どうしようもない話なのかなと思いきや!! 最後に点がつながっていきます! 最後までみるべし!

  • m9b********

    4.0

    ジーン

    芸人の岡村さんが化け物になっていることは当時テレビで知っていたのでそういう感じの化け物映画と思っていたら、、、 涙がでた!感動! 本屋さんで話題になっていた物語だったんですね!

  • yan********

    1.0

    子供に見せるんじゃなかった

    なんだこれ・・・。 子供と一緒に感動できる映画かと思っていたのに。 やけに登場人物は残酷で、 いけちゃんは意味不明で、 映像もストーリーも安っぽくて、 なんていうんだろう。 子供の不安を中途半端にあおっているような。 小3の娘、今まではなんともなかったのに これを観た夜だけ 「トイレについてきて」 「歯磨きについてきて」 変なお化けのシーンだけは  脳にしっかりインプットされてしまったらしい。 いけちゃんの正体を知りたくて いやいや最後まで観たけれど 正体が分かったところで しっくりもこないし。 ほんと、時間のムダだった。 子供に見せたことを後悔している。

  • mac********

    1.0

    題材がよかっただけに、残念!

    原作者と同世代で、同じく四国の片田舎に育った自分にとって、映画に出てくるひとつひとつのエピソードは、「うんうん、そんなことあったよなあ」と思わせるものばかり。「ああいういじめっこ、いたなあ」「牛乳屋さんの裏って、宝の宝庫だったよね」「隣町にいったら、からまれたこともあったなあ」「あのころの子供にとって、野球ができる空き地争いってシビアだったよね」等々等々……。 それだけに、失望は大きかったです。 まず、時代考証のいい加減さ。子供の喧嘩のやり方が大問題。高学年にもなって石を投げたり、みぞおちをグーで殴ったりしません。そんなことしたら相手を大怪我させることくらい、喧嘩するのが当然だった当時の子供らは知ってたもの。この映画の作り手さんたち、子供の頃喧嘩したことなかったんじゃない? あと、70年代当時に(これ、70年代くらいだよね? テレビゲームも携帯もないし、牛乳屋がブルース・リーの真似していたし)、金髪の小学生っていなかったよなあ。頭髪つんつんにしてる小学生もいるはずねえよな。 何より、ここどこ? ロケ地は高知だし、お父さんが飲んでるお酒のラベルに「土佐なんちゃら」って書いてあったし、原作者の故郷でもあるんだから、当然高知だよね? なんでみんな、関西弁でしゃべってるの? 「なんとかじゃワレ」とかって、河内のヤンキー? 別に高知弁使えなんて言ってない(本当の高知弁を使うと、字幕が必要になる)。でも、なんでわざわざ関西弁なわけ?  どうもこの監督、ちゃんと「70年代の四国の小学生の世界」をちゃんと描こうなんて気はなくて(そんなもんに労力作っても、四国で70年代を過ごした男性以外にゃわかんねーよってか?)、『パッチギ!』みたいなことやりたかっただけなんだね。あのガキども、台詞といいやることといい、今の大阪のヤンキーっぽいしな。監督の想像力の限界だよね。 まあ、こんな手抜きな作り手がつくる映画だもの。他の描写もいい加減。何より、説明過多な台詞が多すぎ。今の邦画の悪弊だけどさ、ガキ大将がボコられながら「お前が指揮官だ。なぜかというと……」って説明しちゃう場面は笑っちゃった。見てりゃ分かるよ! 観客なめてんのかよ! たぶん、原作は映画の百倍素晴らしいと思う。作り手が、きちんと時代考証し、説明台詞を減らして映画的に語るよう務めれば、過去を美化しただけの『三丁目の夕日』なんかより百倍すばらしい映画になったはず。 あと役者さんの演技も、ほぼダメ。特にひどかったのは主人公の母親役。ともさかりえは「忙しくて子供を構ってられない当時の母親」ではなく、「身勝手で育児放棄している今時のダメママ」にしか見えない。これはともさかりえのせいじゃなく、やっぱり想像力不足の作り手のせい。 作り手は、同じ貧乏な子供とイマジナリーフレンドとの交流を描いた『ミラクル七号』を百回見て、出直してきなさい!

  • fuj********

    1.0

    本は泣けたのに

    この映画の原作、本屋で立ち読みした時、泣きました。 それくらい原作に力があるのに、こんな面白くない映画になるとは。 すべて監督のせいとしか言いようがない。 だって脚本もこのひとだもんね。 原作読んで期待したこちらが悪いのか?

  • しゅんや

    1.0

    こういうの止めたら

    絶対に泣けません。本も泣けません。

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