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ヘンリー・プールはここにいる ~壁の神様~

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5.0

信じる者は、救われる。

お早う御座います。 いい天気ですな、お気レビのshibaさん、 いつも読んで戴き有難う御座います。 成程、楽していい映画は、できるワケありません。その通りでがんす。 「金儲け主義」だのなんだの言ったって、所詮、この世は資本主義。 「会社」にとっては、「儲かる映画」こそ、いい映画なワケ。 さて、今回の「ヘンリー・プールは、ここにいる」 コレは「金」はかかってないと思う。 マコトに良質な作品・・・・で、案の定DVDスルーです。 テーマは「信ずる者は救われる」という西洋哲学の基本です。 「神ありき」なんですな、でも、いい話でした。 この監督、儲からない映画ばっか、創ってるけど、頑張ってるね。 前に、ジム・キャリーで、「イエスマン」ってあったよね、アレと一緒。 「否定・NO」からは、何も生まれないって事だよね。 コレって、人生の基本だよね。 否定的な人間は、いずれ自滅してゆく。 肯定的な人間は、世の中に守られて守られて力強く生き抜いてゆく。 言わば「処世術」みたいなもの。 「会社」の批判を始めたら、 「あ、アイツ転職先決まったな・・・」みたいなもんです。 で、この主人公ヘンリー・プールは、とある理由で「否定的」になります。 映画の中のセリフで、出てきますな、 「何事にも、理由が在る」 その通りですな、その理由によって、「否定的」なヘンリーが、 違う理由で、肯定的になった連中と、「壁のしみ」を通じて交わる「お話」です。 「肯定的」な人達が、ほとんど女性なのも、頷ける。 「男」の方がヒネクレてんの多いからね。 女性は、割合「素直」に現状を、受け止め、認める人が多い。 まぁ、休日のひと時、「人生のヒント」をもらいたくなったら、観て下さい。 「素直に生きる大切さ」を、教えてくれますよ、 では、良い週末を・・・

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