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ハリウッド監督学入門 (2008)

FOREIGN FILMMAKERS’ GUIDE TO HOLLYWOOD

監督
中田秀夫
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2.20 / 評価:15件

ハリウッドで、何を学んだのか?

  • tengu3711 さん
  • 2010年11月18日 13時47分
  • 閲覧数 485
  • 役立ち度 28
    • 総合評価
    • ★★★★★

中田秀夫監督。

「インシテミル」現在レビュー評価414件で2,23。

「L change the world」現在レビュー評価1422件で3、17.

「怪談」現在レビュー評価213件で3,61.

ハリウッドから帰って来て撮った3作品の評価は、以上である。

いづれも、ハリウッド以前の「リング」や「女優霊」に較べて低い評価である。


中田秀夫監督は、いったいハリウッドで何を学んできたのか?

そこが知りたくて、この作品を観ました。

「ハリウッド監督学入門」2008年度作品。

ハリウッドの映画システムに関して、色々な「真実」が描かれてますが、

この程度のレヴェルの「真実」って、映画ファンだったら皆、

特典映像とかで、知っている様な・・・・・


最近のハリウッド映画を観てれば、このあたりの諸事情は、すぐ理解できる。

むしろ、そんな事より、一人の日本人監督が、アメリカに行って「ダメ」になる、

その「構造のメカニズム」の方に焦点を絞ったら、面白くなったと思う。

それと、最後の中田監督の言葉が、とっても重要。


日本に帰って映画を撮って、やっぱり日本映画っていいなぁ、と思った。


コレだよね。

ハリウッドの予算たっぷり、言いたい事も言えないビジネス産業映画より、

予算は無いけど、ささやかな「主張」ができる日本映画の素晴らしさ。

小津映画みたいなモノは、ハリウッドでは、絶対生まれない映画です。

「日本映画」の良さを知ったハズの中田監督。


もう一度、低予算でいいから、じっくり、自分の撮りたい映画を撮って欲しい・・・・

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