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HATCHET/ハチェット

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5.0

ホッダー魂大爆発!ホラーは体力です!!

何て素敵な映画なんだろう。 生きてるって素晴らしい。お父さん、お母さん、ありがとう。 生きていれば、こんな作品にもめぐり逢えるんですね・・・ ケイン・ホッダー先生のプロテイン魂、大爆発! もう死んでるのに、わざわざ、抱え上げて、 「どーですかー!お客さん、ここまでやりますよー」的に、バキッ!グチャッ! ボキボキ!ドロッ!ベチョ!シュパッ!すべてを、擬音で語り尽くす先生です。 「13金」のジェイソン役で、今イチ発揮できなかった体力自慢! その不満を、一気に打ち消すかの様にケイン先生、ノリノリです。 ガーッ!グオーッ!グチョ!バリバリバキッ!スブズブ!ゴキッ! 殺人鬼ビクターは、ケイン・ホッダー大先生の納得のベスト・アクトでしょう。 撮影終了後、ウマそうにビールを飲む先生の姿が、目に浮かびます。 「ねぇ、パパ、今日の撮影どうだった~~?」 ショーパブのロシア娘に訊かれたホッダー先生、満足気に応えます。 「あぁ、今度のプロジェクトでは、俺のすべてを出し切った感じだ、ベイビー」 何がベイビーだか、わからんが、まさに大熱演でした。 ロバート・イングランドの老けっぷり。 トニー・トッドのひとり芝居。 そんなものは、「つきだし」でしかありません。 メインは、ホッダー先生の「どこまでも魅せます」体力自慢!です。 感動しました・・・アメリカという国じゃなきゃ、できない映画です。 偏差値で言うと、40手前の、38~39くらいですね。 ネコのブラッシングしながら、充分観れる映画ですし、 ストップかけないで、コーラ取りに行ける作品。 冒頭5分で、おっぱいと、バラバラ死体・・・素敵な映画です。 イケメン一人も出て来ず、変な人がたくさん出ます。 お父さんのオノで死んじゃうビクター、スガスガしいほどバカでした。 やっぱ、人間生きてりゃ、こういう作品に出会えるワケです。 何かこう、久し振りに 「俺はこれがヤリたいんだ!文句あっか!」って映画に出会えて、 ホラーバカには、嬉しいひと時でした。 CGは、一切使ってないと思います。 ケイン・ホッダー先生!ばんざーい! (注)ラストはDVDの故障ではありません。

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