チルドレン・オブ・ホァンシー 遥かなる希望の道

THE CHILDREN OF HUANG SHI/CHILDREN OF THE SILK ROAD/ESCAPE FROM HUANG SHI

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チルドレン・オブ・ホァンシー 遥かなる希望の道
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(6件)


  • シフォンのお家 copain

    5.0

    ネタバレ一刻も早くこの感動を皆さんにお伝えしい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • wis********

    1.0

    プロパガンダであることが証明されました

    習近平氏が2016年10月の訪英時に、この作品の主人公の英国人記者ジョージ・ホッグを大称賛。しかし、原作の『オーシャン・デビル』を執筆した英タイムズ紙記者のジェームズ・マクマナス氏は、「ホッグ氏の中国入りは1938年2月で、しかも彼は南京に行っていない。映画は脚色され、事実ではない」と証言。2月に上海入りしたホッグ氏が目撃するのは不可能だったというわけだ。 ホッグ氏は英紙マンチェスター・ガーディアンやAP通信の記者を務めたとされているが、ガーディアンにはホッグ氏の署名記事はもちろん、在職記録もなかった。 AP通信やUPI通信には署名記事はあったが、紀行文などで、「日本軍の虐殺行為を暴いた」という署名記事は見つからなかった。多分契約のフリージャーナリストか、あるいは記者でさえなかったかもしれない。ホッグ氏は実在の人物で孤児施設で教師を務め、子ども達につくし、病魔に倒れたのは史実らしいが。 まあ、身分の誤認はともかく、事実関係をねつ造しているから、この映画はホッグ氏が無名であるのをいいことに新たに創作されたプロパガンダでしかないだろう。 オーストラリア・中国・ドイツ合作なのだが、なぜホッグ氏の故国英国との合作じゃないの?ドイツ、ああなるほど、オーストラリア、ああそうか。英国では都合が悪かったのかもしれない。 ところで監督のロジャー・スポティスウッドは「ジ・エンド・オブ・パールハーバー HIROSHIMA」というノンフィクションを日本人と共同監督している。これは「ヒロシマ〜原爆投下までの四ヶ月」というタイトルでNHKで4回にわけて放映されたからご存知の方もいると思うが、良くできた作品だったのだが。。 ええと、映画としての出来は結構よくできてるなあと。星3が妥当かな。高評価の方は「史実の重み(笑)」でプラス2の5を付けてるのかな? 私は「ねつ造、ダメ、ゼッタイ」でマイナス2の星1とします。

  • nao********

    1.0

    作品の評価以前に

    日本軍の「虐殺」の場面で完全に白けました。 ぞろぞろと一般人を広場に集めて銃を乱射!? 何のためにそんな無意味かつ非効率なことを? 仮に小規模な殺害行為があったとしても、 それは日本兵個々の「蛮行」であり、 この場面のように軍が統制した行為とは考えにくいのですが!? 日本軍があまりにもステレオタイプな悪意に基づいて描かれていて不快です。 こんなプロパガンダ映画に付き合う暇はないと思います。 っていうか、この場面を見せられて皆さん怒りが沸かないとは・・ 本当に日本国民!?って感じです。 逆に、やはり日本軍は悪逆の限りを尽くしたのだ、 日本国民として恥ずかしい、 などと誤認してしまう軽率な人が大半なのでしょうか? 気持ち悪いですね。 日本で公開しなかった判断は 「良識」によるものと思います。

  • kom********

    3.0

    日本未公開

    大作ですが日本未公開の実話の物語です。ジョナサン・リサ・マイヤーズ ラダ・ミッチェル チョウ。ユンファ ミシェル・ヨーと役者も豪華です。いい映画ですが・・日本軍から逃れる為にイギリス人ジャーナリストが800キロ孤児を連れて歩くのですが・・そのシーンが意外と短く苦難や死があまり長く描かれていない為、感動はイマイチだったかな~??未公開とはもったいない映画ですけどね!!ぜひごらんあれ~

  • see********

    4.0

    いつか劇場の大スクリーンで堪能したい力作

     戦火の南京で日本軍の虐殺を目の当たりにしてしまった青年が、 激動のるつぼに投げ込まれていく中で、いつ命を絶たれても不思議 ではない孤児たちのために、安息の地を求めて勇気ある行動に出る 史実を基にした堂々たる歴史ドラマに、どっぷりと心酔…!  また、これほどの作品でありながら、劇場未公開の日本って…、 違う意味で希望が閉ざされてしまう(?)なかなかの見応えある 作品です。  野心に溢れた青年が、凄絶な戦争の現実の前に衝撃を受け、 決意と共に、自らの人生に大きく舵を取る姿を描く、作品自体の 骨格は、非常にオーソドックス。だが、ヘタな小細工な無い分、 ジョナサン・リス・マイヤーズの安定感ある好演や、久しぶりに 役柄に恵まれたチョウ・ユンファ、芯のある女の姿が凛々しく ハマるラダ・ミッチェルらの剥き出しの熱演が、なお一層輝きを増し 雄大なロケーションも味方に、筆力のある小説を読み始めたが最後 とまらなくなる感覚に似た集中力で一気に見せてしまう魅力がある。  いつの日か、劇場の大スクリーンで再見する日があることを願い、 未見の方には、是非お薦めしたい作品です。

  • gar********

    5.0

    知っておきたい史実

     実在したイギリス人ジャーナリストの儚くも語り継がれる物語です。   1930年代、日中戦火の中、生きる為に孤児70人近くを連れ  シルクロードを徒歩で800キロ以上3ヶ月歩いたという驚くべきな話です。  言葉も宗教も知らない主人公ジョージ・ホッグはある孤児院へ  逃れるように辿り着く。  そこで会った孤児達は心を閉ざし鼻からよそ者扱いだった。   ホッグ自身、何度も「ここは嫌だ!故郷へ帰りたい!」と思いつつ  シラミにまみれ、腹を空かした幼い子供を見るうちに  人として、大人として出来ることを自問自答しながら真っ直ぐに生きる         「 自分が出来る事は何か!?」と。   ホッグは小さく自分に絡みつく子供には全身で愛を注ぎ   救えなかった悲しみに涙を流す。   いつしかそんなホッグの周りは優しく手を差し伸べる人たちがいました。  凍てつく道のりを小さい子を連れ歩き通すのにどれ程の覚悟があっただろうか。  何よりも子供を救う!という概念はイギリス人の彼のどこにあったのだろうか。     今なお、彼のお陰で生きている、あの日の孤児たちがいる。    彼等の映像、言葉がその全てを物語っていると思います。      人種を越え世代を超え、そこにあるのは愛だと思います。  クサイようですが、それが全ての源だとも思うのです。   こういう映画を観た後は世界平和を思わずにいられない・・・。   戦争は無意味だといつ知るのだろう・・。   美しい中国の風景や音楽。   言葉の一つ一つにも優しい意味があります。      沢山の人に観て欲しいと思いました。             

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