あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(26件)
- sdy********
4.0点
アメリカ大恐慌時代を舞台に、キットの素直な心と家族愛、友情、博愛精神など、人として生きる上で、大切な目に見えないものが浮き彫りになるお話しでした。激しい抑揚や過度な演出は一切なく、ナチュラルに心が洗われました。 キットの演技が素晴らしい。最後は自分の父を思い出して泣いてしまいました。
- oce********
3.0点
子供が主役だからか、あんまりケチの付けにくい映画とでも言えばいいのか。 記者になりたいと願う少女キット・キトリッジの物語。 家庭の激情や、記者としての使命などを学んでいくという構成であり、活発な少女に対して時代は大恐慌という閉鎖された不安な空気が対比として描かれる。 その中で町に訪れるマジック集団が事件の元を提供する。 アビゲイル・ブレスリンの快活さには暗いシーンを吹き飛ばす魅力があるが、記者という部分ではそんなに踏み込んだりはしないし、いかにも子供らしい顛末になっている。 そんなに悪い気分にはならないけど、印象に残りにくい映画だと思う。
- tk********
3.0点
大恐慌時代のアメリカで明るくたくましく生きる少女の物語。 重くなりがちな話をポップに描いているので、深く考えずに観ることが出来ました。 何も解決はしないけど、アビゲイル・ブレスリンが可愛いかったから良しとしましょう。
- nowhere man
5.0点
ストーリーは単純だったけど、キットが可愛い!
- miy********
4.0点
アメリカの恐慌時代の家庭を舞台にした映画。 家庭の経済状況を心配するキットに、ママが「子供が子供らしくいれない世の中でごめんなさい」みたいなことを言っていて、子供を思う愛を感じて、うるっときた。 お母さんが本当に人格者だなと思ったのと、出てくる人がみんな愛すべき人たちで、何も考えずに見たけど、ホッコリできた。 とにかくキットを含め、子供たちがかわいい。
スタッフ・キャスト
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