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交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい
2009年4月25日公開

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

1152009年4月25日公開

HERO

3.0

難解。哲学的に観る側が解釈せよ的内容。

出だし、あれ? エウレカセブンではない?  ぜんぜん違う!と観て後悔感が増していった。 映像はテレビ版で観たシーンが多くあるのだが、内容が違う。 どうやら、エウレカセブンのパラレルワールドの物語のようだ。 自分という存在はあるのだけれども、その身を置く場所や立場などが違い、その可能性は無限にある。 何を選びとり、感じとるのは自分次第。 今作は、テレビ版と関わる人々は似ているが、それぞれの立場や状況は違い、その目的も違う。 ただ、レントンとエウレカの目的は、テレビ版とは似ていて、真っ直ぐに大好きという熱い感情を下に行動するところは相変わらず清々しい。 2時間という時間制限の中、詰め過ぎ感もあり、哲学的でもあり、観るだけで全部をすっきり解釈できる内容ではない。 それは観る側に任せるタイプの内容だと感じた。 最初の1時間を耐える、まったく違う世界のお話だと頭に入れておく、こうすることで後半1時間は、キュンキュンに熱っいエウレカセブンの世界を堪能できると思います。

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