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戦場でワルツを (2008)

VALS IM BASHIR/WALTZ WITH BASHIR

監督
アリ・フォルマン
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3.68 / 評価:223件

ドキュメンタリーだと知らなかった

  • TとM さん
  • 2017年10月12日 13時15分
  • 閲覧数 548
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ここの解説を読むまでドキュメンタリーだと知らなかった。そう知っていれば観なかったのに、無駄な時間を過ごした。

ドキュメンタリー映画は大概の場合、偽善的で一方的で製作者の押し付けが強すぎる。
映像を撮り編集をして作品にする。普通の映画とドキュメンタリーは全く同じだ。ドキュメンタリー映画だって演出されているのだ。
違いは実際の映像と役者が演じた映像の違いだけ。
問題は、普通の映画は演出されたものだと素直に思えるが、ドキュメンタリーは実際の映像だから演出されていないものだと勘違いすることだ。
製作者の都合のいいものだけを写して、都合よく編集して、自分の考えを押し付けてくる。ドキュメンタリー映画は最悪だ。
知りたければ自分で調べる。誰かの意志が介在していない状態で知りたいと思う。


ドキュメンタリー映画の悪口はこれくらいにして、本作のことですが。

まずは映像ですが、カクカクで動きが少なく、退屈。と同時に暗くスタイリッシュでもある。いいとも悪いともいえないが素晴らしいとは言いがたい。

監督自身が演じているようで、演技のほうは、それはもう酷いもの。

主人公の抜け落ちた記憶を探っていくストーリーで、彼に何が起きたのか、それが紐解かれていくのは面白い。

それでラストシーンですが、こんなに酷いエンディングの映画はなかなかないなってくらいドン引きしました。
拍手をして作品を称賛しなければ心のない酷い人間のようじゃない?無視か称賛の二択しか用意されていない、その押しつけが気持ち悪い。

エンディングまでは悪くなかった。エンディングでドン引きした。しかしドキュメンタリー映画だったら仕方ない。こうなることはわかっていたから。ドキュメンタリーだと知っていれば観なかった。観る必要がなかった。

詳細評価

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