あらすじ・解説
ある日、可奈(大島優子)のクラスメートの綾花が下半身のない死体で見つかる。学校でも下半身のない女性が相手の足を奪う“テケテケ”の話題で持ち切りで、可奈も一度は襲われるが奇跡的に逃げ切ることができた。彼女が図書館で調べものをしていると、大学で心理学を専攻し都市伝説の卒論を書いている理絵(山崎真実)と話が弾み……。
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作品レビュー(41件)
- kur********
2.0点
この映画が作られた時代はよかったんだけど、 脚本、演出残念デスわ
- ベンジー
2.0点
ネタバレいやはや
このレビューにはネタバレが含まれています。 - JUNJUN
1.0点
特に無し
- i12********
1.0点
演技はB級ホラーとして見れば別段何も感じませんが、テケテケとカシマさんが同一の物として扱われているのが怪談ファンとしては納得できなかったです。発祥地が全く違いますし、派生説ならまだ判りますけどちゃんと調べたのか疑問に感じる点が多々あったのでホラー作品としては残念でした。
- par********
1.0点
大島優子、演技が下手というほどでもないけど上手くもなく、アイドル的な魅力もないので素朴なブスって感じだ。 監督は白石晃士だが、脚本は担当していないので数多あるリング・フォロワー映画の一本という感じ。白石監督の作風とあまり合っていなかったし、お話もいろいろと根拠薄弱なところが面白くなかった。まあこんな安い映画にケチをつけるのも無粋かも知れないが。
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