桃まつりpresents kiss!/たまゆら
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(1件)

かっこいい25.0%かわいい25.0%楽しい25.0%知的25.0%

  • sav********

    4.0

    映画は“長さ”ではなく“太さ(濃さ)”

    桃まつりpresents Kiss! 壱のkiss!、弐のkiss!、参のkiss!と3部構成。 各回に女性が監督された約30分の短編作品が3本盛り込まれています。 同作は全9作のうちオープニング上映された作品になります。 ☆彡     ☆彡 うわっ、イイじゃん。これぞ、オープニングにふさわしいね(笑顔) オープニングカットから驚かされます。 わっ、こうきますか! 小生、苦笑いを浮かべて、 おもわず身をよじらせてしまいました。掴みはOK!! 《 主人公の感情の揺れをうまく表現したかった 》 演出もうまいのでしょうが、軸になる2人の女優さん。 オーディションで選んだそうですが、お世辞抜きにうまかった(拍手) 他の2作は、これはないでしょうレベルの痛い役者さんが1人はいましたが、 そんな人は、1人もおらず、30分と短い時間でありながらも、学生時代から 大人になるまでの、人生と、そこに至る心情がとても丁寧に描かれていました。 特に主人公を務められた阿久根裕子さんは抜群ですね。 心の機微が、細部にわたるところまで表現され、セリフがなくても、 表情や、その仕草だけで、人物の真情の変化が、ひしひしと伝わってきました。 ネタバレ防止のため、詳細は伏せますが、 いやぁ、いいよ!と特に感じたのは、後半、 佐々木嘉子さんと再会をし、その場をあとにするまでのシチュエーション。 ふっきった者とふっきれていない者の対比はもちろんのこと、 ほんの数分の間、めくるめく速度で気持ちが揺れ動き変化する。 阿久根さん1人の力量だけではありませんが、他の2名の役者さんとの アンサンブルも絶妙で、気がつくと若干前のめりになってスクリーンを見つめてしまっていました。 ラストも、最高ですね。 スクリーン、うっとりと見とれてしまいました(笑顔) ☆彡     ☆彡 大阪が舞台なのに、 こてこての関西風でないのも大好きなポイントでした。 ちなみに、帰りの車中にて、 映画開始前にいただいた冊子の中に、 こんな類のコメントが掲載されているのを発見しました。 「映画評論家某氏は『たまゆら』だけが突出して良い!と言っていた」 《 そこまで激しくKissしなくていいよ 》 山?都世子監督が驚くほど役になりきり熱演してくれたそうです。 山崎監督の次回作品、 阿久根裕子さんは新作が2本待機中とのこと。どちらも楽しみに待っています(笑顔)

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
桃まつりpresents kiss!/たまゆら

上映時間
-

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル