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チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ (2009)

CHANDNI CHOWK TO CHINA

監督
ニキル・アドヴァーニー
  • みたいムービー 32
  • みたログ 52

3.10 / 評価:29件

一言でいうとつまんない(B級オバカ映画)

  • minatokunomera さん
  • 2009年12月9日 1時50分
  • 閲覧数 472
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

インド映画に関しては語り始めるといろいろあってキリがないんですが、この作品に関してはつまんないですよ。初めてインドコメディを見る人はこの映画が、というより「インド映画」がカルチャーショックで面白く思えるかも知れません。

または、ここ何年もオーガニックフードばかりで、たまにはクセのあるものが食べたい!という時の一品に試してみてもいいかもしれません。自分もそのくちですが、30分もすると満腹です。

自分はインド映画マニアではありませんが、奇跡の映画(笑)「ムトゥ」の時代からたまに見てます。1年に1度くらいはこの手のベタなインド映画を見たくなるものですが、なかなか日本で公開されるものが少ない。チャンドニーチョーク~が公開された時も絶対劇場で見たいと思ってたのに、あっという間に終了してDVDで見るはめに。結果、DVDでよかった。30分でお腹いっぱいだから、あとは早送りで見たけど、とにかくしつこくて長いんです(コレ、インドのコメディ映画のお約束)。

主役の人もヒロインの美女も、普通に考えたら結構イケてる俳優なんでしょうけど、「ムトゥ」のすごさを知っているもんだから、なんだか誰もかれもイマイチ(ムトゥを特に当時劇場で見てる人たちはきっとそう思うはず)。

久しぶりにインド映画見て、ハリウッド風のテイストがほんのちょっとですけど盛り込まれてるのが笑えた(だからボリウッド?)。インド人がカンフーっていうのも新しいけど、ラップも歌います(笑)。あと、日本で言う吉本新喜劇的なベタなお笑いのシーンが前半中心に多くて、そんな時は思わず吹きます(実は結構楽しんで見てたり)。

主人公の人は始めブサイクだけど、だんだんカッコ良く進化していき、カンフーもうまい。インド、中国、そして英語と日本人も入ってくるので、字幕を見ていると、4カ国語を集約させるために字幕の人がすごい苦労している感じが伝わってきます(ヒンズーとチャイニーズの言葉のひっかけで笑わせてる部分があるっぽい)。

インド人女性が世界一美人だと信じている自分は、インドの美女が見れたのはよかったけど今回の女優はちょっと大柄過ぎたかな。。

あと、なぜかこの映画を「スラムドッグミリオネア」と比べている人がいるけど、スラムドッグはインド人俳優を起用してインドを舞台にした白人主観によるアメリカ・イギリス合作映画です。インド映画では全くないので、比べること自体が間違ってます。

チャンドニー・チョーク・・・嫌いじゃないです。チャーミングな映画だとは思いますが、結局、早送りなしでは耐えられないし、内容がつまらなすぎるので厳しい評価にしておきます。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 不思議
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