2009年6月20日公開

築城せよ!

1202009年6月20日公開
築城せよ!
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(79件)


  • JUNJUN

    4.0

    感想

    城が好きなので、その観点から観ると面白かったです。 確かに文化祭のようなノリでしたが。

  • bel********

    3.0

    勿体ない

    大学生が映画製作に加わっていたり、 ロケ地周辺の住民が協力していたりで、 映画から伝わってくる雰囲気は嫌いじゃないです。 映画のセットもいいですね。 石垣なんて本物かと思いましたから。 出演している役者さんも魅力的。 主演の片岡さんは1人二役を上手に演じました。 脇を固めるのはふせえり、江守徹、阿藤快。 くせ者揃いで、それぞれがいい味を出しています。 ストーリもそこそこ面白いのですが・・、 出来上がった映画として評価すると星3つ。 監督が素人臭いのかな。。 ロケに協力してくれた人たちが素人くさいのは 映画の味として活かせばいいのです。 撮った人、編集する人が経験不足だったのでしょう。

  • ajt********

    1.0

    確かに…学芸会レベル、、

    うーん、出オチ感満載の映画でした。 キャストはプロを揃えてるんですが、、 細かなツッコミを始めるとキリがなく、、演出から脚本から プロの精彩はゼロで素人作品?といった感じ…まさに豪華な学芸会ですかね。 アイデアはいいのですが、、、小さくまとまっちゃった

  • sak********

    2.0

    ネタバレ少々無理がある。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ham********

    1.0

    ネタバレ学芸会・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kengokov

    4.0

    かなりチープな内容だか面白い

    半沢直樹ブレイク前の片岡愛之助主演映画。 俳優陣も、どこか地味な人が多いし(有名なのがバラエティにも出てる俳優)、ストーリーも戦国時代の人が、現代人の体に憑いて城を建てる夢を叶えるために奮闘するという地味な内容です しかし、これは面白かったです 特に本当に建てたダンボールの城は感動的、内容は地味だけどすごく楽しめました。 結局あのダンボールの城壊したのだろうか

  • ryo********

    5.0

    モノ造りの幸せ

    いやー、こりゃ参った。本当の意味で久し振りに拾い物の作品だった。全く予備知識が無く、新宿で他の作品を観るのでもう一本なんか観ようと前日に急きょ決めた作品であり(当日舞台挨拶があるのも知らなかった)、気楽な感じて観に行った。だがこの作品には映画屋が忘れかけた映画造りの原点となる要素が、これでもかと盛り込まれている。 まずはその奇想天外な設定だ。400年前、ある家臣の謀反により築城の夢を半ば諦め死んでしまった戦国武将と家臣2人。だがその魂だけはその地に留まり、あるキッカケで現代に現代人の体を借り蘇ってしまう。武将は無念の内に遂げられなかった築城の夢を叶えるため、その周辺の住人に「築城せよ!」と呼びかける。というか命令する。武将なので。 もちろんあり得ないファンタジーなのだが、蘇った侍と現代人のチグハグなやり取りが非常に面白く、珍場面や名シーンが続々と生まれる。そのお互いがお互いを切磋琢磨し受け入れていく様子が丁重に且つコミカルに描かれているため、観客も自然に魅入ってしまい受け入れてしまう。 そんな物語を支えるのが個性豊かな登場人物たちだ。侍は侍としての、現代人は現代人としての魅力を出すという、当たり前だが以外にできない個性の描き分けをこの作品はキチンとこなしている。それも単純な善悪の構図にはせず、それぞれの想いを深く描写する事でお互いの理解が深まるという、人間味のある表現なのだ。 主演の恩大寺隼人将を演じている片岡愛之助は、私は興味の無い歌舞伎界の人物(しかも上方の)らしく、申し訳ないが存じ上げない。だが彼が主演になった事でこの作品の魅力が倍増したのは間違いない。歌舞伎の基礎が戦国武将を演じる上で意味多き事は当然ながら、彼自身の何とも言えない愛嬌の良さが恩大寺の個性をより一層際立たせる。 勝気だが、ほんのりとした色気も漂わすヒロイン?を演じた海老瀬はなもいい。ベテラン役者はその役割を理解しそれに応え演じていて安心感がある。特に藤田朋子はこういった普通の役が抜群に上手い。また意外なホープがホームレス役の木津誠之だ。特殊な役どころのためそう見えるのかもしれないが、彼の役は非常に面白い転がり方をする。 そして何といってもこの作品の一番の目玉は「ダンボールの城」だ。これはホント見て頂くのが一番いい。とにかく今までに無いインパクトを受ける。”金を掛ければ幾らでもできるのでは?”何て考えは大間違いであり、それではこの作品を造る意味が無くなってしまう。”みんなで造る事”がとても重要なのだ。 その意味を含め「築城せよ!」では、人が生きていく上での重要なメッセージが多く込められている。個人との関わりや住民たちとのコミュニケーション、地域活性化とそのためのヒント、物事を受け継ぐという精神とその意味、そしてモノ造りの原点と醍醐味。それをごく自然に作品に沁み込ませ魅せてしまう。しかも説教臭くない。 ”モノを造る上での手作り感”それが存分に味わえる作品。映画畑の出身ではない新人監督のオリジナルアイデアによる初長編映画で、始めは何処の協賛も無く予算もギリギリ。結果的に名うての俳優が何人かは出演しているが、他殆どの出演者は無名もしくは現地のエキストラばかり。城造りも大学生20名によるボランティアが中心となり造られた。 そんなナイナイ尽くしの環境でも素晴らしい作品が生まれる事を「築城せよ!」は証明したのだ。いまの脱落しきった日本映画界、その全ての関係者は観るべきだ。特に「GOEMON」の紀里谷監督!アンタが絶景だと勘違いしているその世界など足元にも及ばない絶景がこの作品には広がっているぞ! ・・・まあ彼のセンスじゃ気が付かないだろうが。

  • tra********

    4.0

    中に何を込めるか、よ!

    俺好きだな、こういうの。実際にこんなこと起こりえるもんじゃないし、いかにも映画ならではじゃん。 築城の志半ばにして家来の裏切りにあい憤死したお殿様と忠臣の霊が、寂れた町によみがえり、城を完成させるというもの。しかし、彼らの霊がこの世にとどまっていられるには時間の限りがある、材木などを調達する手立てはない。そこで目をつけた築城の素材とは。 …ダンボールw。 忠臣の一人が乗り移ったのがホームレスのおじさんだったのが、この発想。「城は外ではないわ、中に何を込めるか、よ!」。よっ!お殿様かっこいいぞw。 町おこしのダンボール城か、雇用促進のためのペットボトル工場か。工場推進派の町長が、逆臣の子孫ってのも物語的に面白いね。あと町役場職員のふせえり。いいおばちゃんだ。「う~ん素敵、下の名前で呼んじゃおうかしら」w。 この映画、地元の人や学生さん達がスタッフ兼エキストラで実際に参加してるところかな。いかにも手作りって感じで好き。なるほどね、ダンボールもああすれば強度は材木に引けをとらないわけね。 その気になればCGでも作れちゃう昨今、あえてダンボール城を本気で作っちゃったスタッフ、学生さん、地元住民の方々に脱帽だ。映画の撮影はダンボールのお城の築城、まさにリンクして取ってるから、撮る方も作る方もスケジュールとの勝負だね。撮影中土砂降りの雨が振ったりして大変だったみたい。でもダンボールって意外と雨にも強いのね。 これさ、お殿様役、歌舞伎俳優にしたのが正解ね。所作や舞が本格的だし、発声も違うわ。人気俳優使ったらこうはいかなかったろうなぁ。ただ殿様が憑依する前の駄目職員の時の駄目っぷりが少々わざとらしかったけどね。 愛知県の猿投(さなげ)か、言ってみたくなったな。町おこしのイベントみたいな映画だけど、本編ももちろんだけど、おまけのメイキングも楽しめちゃった。 これ映画のジャンルとしては違うかもしれないけど安土城築城の「火天の城」より面白かった。ダンボールで城を作る、このことにみんなが傾注して、余計なエピソードほとんど入れてないのが正解ね。ひたむきで好きよ。 ただ、いくらダンボールだからって、あれ4日で建てられるかぁ?そこだけ突っ込ませてもらいますわw。

  • toy********

    2.0

    愛知工業大学開学50周年記念映画

    映画を見たあとレビューを書くためにWikiを見ると「愛知工業大学開学50周年記念映画」とあった。愛知工業大学が全面協力し、出資のみならず、数多くの学生や地元の人々がボランティアとして撮影に参加したとある。 どうりで、みなさんのレビューが学園祭や文化祭のノリだと酷評があるものだと思った。 築城を命じられ、その途中で死んだ戦国武将の霊が、役所の人間に憑依して築城しようとし、それを町おこしと兼ねて進めていくストーリ。片岡愛之助は上手い役者さんですし、海老瀬はなさんは可愛いしきれいだし、それ以外も、阿藤快や江守徹、藤田朋子等、実力ある役者さんが出ているので、映画としてそこそこ出ている。 古波津陽監督が、わずか300万円で作った本作のオリジナルは、アメリカ(サンフェルナンドバレー国際映画祭)で高く評価され、そこでもっとお金をかければよくなるはずと考え製作費3億円でリメイクされたものらしい。 ただ1つ1つのシーンとシーン展開が雑。脚本家がイマイチということか。 「外見より中身だ大事」とあるが、そこの極め方が足りないからだと思う。リアリティが足りない。段ボールなら出来そうなイメージがあるが、映画を見ると、これでは無理と感じるし、実際のセットは段ボールで出来ていないらしい。 4日では出来そうもない作り方だし、最後にあんなに簡単に崩れるようでは、この段ボール城で何を訴えたいのか、力点不足になる。 折角、工業大学がスポンサーになっているのであれば、卒論や修論になる工法の検討が欲しいし、テクノロジーを示して欲しかった。これでは単に学生の大学時代の思い出の1つにしかならない。耐水性のある高強度の段ボールを再利用段ボールで作り、数年は持ち、実際の合戦でも使えるスペックのものが良かったと思う。映画の中でいろいろ示されたが、それ以外にもいろいろある。 そういう映画のセットの城が数か月でも残れば実際の町おこしになる映画になったのではと思った。

  • nis********

    1.0

    高評価に疑問

    ダンボールといえば文化祭を連想しますが、 この映画自体が文化祭レベルかと。 ここでの評価が高かったので楽しみに見に行ったのですが、 がっかりしました。 始まってから、面白くなるのを今か今かと待ちわびていたのですが、 途中で「面白くならない」ことを確信。途中退席しようかと思ったのですが 周りにも迷惑がかかるし自重したのですが、結果的に帰っても良かったかな。 残念なのは、映画が実に中途半端。いろいろな出資者に配慮した結果 話の流れが悪くなっているし、誰も不快を感じないストーリーは 毒がなさ過ぎて面白くありません。 急ごしらえで城を作るというプロットなら もっと面白くできたと思うので残念です。 星1つにしましたが、これは期待が大きかった反動で 普通なら星2つ位かなとも思います

  • tar********

    1.0

    提灯レビュー自重せよーっ!!

    今年に入って一番の駄作。初の途中退席を考えましたです、はい。 高評価レビュー連発で見にいきましたが、ナニコレ?。 段ボールで城を造るやら、侍の亡霊やら面白そうな謳い文句。 漫画の原作は読んでないが、アイデアは面白そうアイデアはね。 でも、誰でもアイデアは考えるんだよね。問題は、ソレを 面白く、魅力的に、興味深く、話しを構築し、脚本を練り、 演出にてグイグイと引き込み、2時間を飽きさせず楽しませ、 初めて『お足』がいただけるんでいっ! なんで銭を払って、2時間も苦痛を味わなきゃいけねーんだっ! 設定から、話しの進め方から、もう最悪。おいっ、第一段ボールで 物をこさえてみたことがあんのかっ?あんな準備期間でできるわきゃ ねーだろっ。オイラ、紙問屋に勤めてたことあっから分かんのよ。 それだけじゃねーよ。嘘の世界でも、嘘のリアリティっつーもんが あんのよ。話しは破綻に次ぐ破綻の連続。各キャラの立ちも悪過ぎ。 唯一、殿様役はウメェーだけが救いと思ってみたら歌舞伎役者(笑) あとは、なにひとついいとこなし!!!気になったのは江守徹。 滑舌の悪さと間の悪さは脳梗塞の影響か、役者としては致命傷。 今作のレビューの高評価連発は、ひいき目に見てもオカシイ。 ものすご~~~~~~~く好意的に見て、ハマった人のみレビュー投稿。 つまらなかったという人は、ほとんどレビューを書いてない、とか? ようやくお一人勇気ある方が本当のことを書いておられたが、 間に合わなかった。あたしゃ、見た後にレビューに気づきましたわ。 その方や私のように、提灯レビューに騙された被害者を生まぬよう 関係者の反発も気にせず、ここに本当のことを書くのであ~る!        「提灯レビュー、自重せよっ!!!」

  • まあしい

    1.0

    無念じゃ~~~~!

    久しぶりの★1個です。 せっかく、映画館まで足を運んだんのに、低評価で自分でも悔しいですが、 途中、寝てしまったので仕方ない。 初めての監督作品で脚本も書かれている方の作品に興味を持つのは、必至。 しかも、映画関係のお仕事をされたことのない方です。 フランスの映画祭でショート フィルムを出品し、入賞した作品を元にして 長編に仕上げたらしいです。  ネットで観た。 そのまま、ショート フィルムで良かったのでは? アイデアはいいです。  現在によみがえった、侍が町民とともに、ダンボールで お城を造る。   壮大で夢があるじゃないですかぁ~~。 あぁ・・・しかし、夢は夢だった。 肝心の脚本の完成度が低く、観客をひっぱっていけない。 侍がどうして、城を造りたかったという理由付けが弱くて、心にせまってこない。 ・・・・の割りにキャラクターにセリフが多く、目をつぶっても、耳は聞こえるから・・ と思ったとたん、寝てしまいました。 俳優では、ふせえりだけが、突出して見えて、「ふせえり頼り」 Made In Japan   現在、日本で物を作り、ビジネスとして成り立たせるのは すごく、難しい状態です。  それは、どんな業界でも同じだと思います。 すべてが、安価な物に流れています。そのため、職人さんたちの技術を継承 することさえ、ままならないのです。 もし、この映画が成功していたら「ダンボールの城」を作り上げた日本の技術力 も同時に世界に発信し、日本人も自信が持つことができたのにと思うと、残念です。 どんな仕事でも、経験は必要です。 監督は「映画」を一から勉強してほしい。

  • kem********

    2.0

    おいてけぼりぼり

    観始め15分・・・挫折。 というのも、正直自分が挫折というより 一緒に観た人の「つまらん」とのひとことでやめました ちゃんと観たらよかった? でも。 同伴者の言葉はわたしにとって同調できるものではあった。 もう最初の武士参上の時点で置いてかれた。 画面の暗さが気持ちの暗さに反映されていった・・・ 進むにつれてもっと置いてかれていった。 そしてたった15分経過時点・・・ 「つまらん、やめよう」 同意してしまいました・・・・・・ たぶん見返すこともしないと思います ちゃんと観てないから評価しきれないんですけど お金払って観たってことで☆2つです ネタばれのしようもない・・・

  • kyo********

    1.0

    これで劇場映画?

    学生の作った卒業制作か、マニア同好会のお遊び映画と思ったら劇場映画と聞いて腰を抜かしました。 映画を作るには金がかかる。 こんな程度で「映画」と呼べるのでしょうか。随分と無駄な金をかけるものです。 日本映画界は実は非常に贅沢な金余りの世界ではないかと思いました。 学生の卒業制作程度の能力で劇場映画が出来てしまうのですから。 評価するのも憚られます。劇場で見た方にご同情申し上げます。 どうしてこのような素人作品が生まれるのか。 日本映画界はどうなってるんでしょうね。

  • umi********

    1.0

    アイデア倒れ

    皆さんも書かれていますが アイデアが面白いのでもったいないです。 けっこうな規模に見受けられるだけに 監督さん(若手?)がまだ力量不足なのかな? 細かいところどころでピンとこない流れや編集が多々あり。 結局 演出力不足が完成度を下げているようで、惜しい作品だとおもいました。

  • ttp********

    1.0

    演出力不足

    残念。 プロの役者たちに監督がついていけていないのが 素人目にも分かり易く出過ぎている。 カメラもブレなど狙いになっていないし、編集の質もプロじゃない。 つまり 「ああーっ、そこはこうだろ-」 というのが多すぎる。 みるからに、新人監督にはあるまじき額で予算が凄そうなだけに できることは沢山あったはず。 その恵まれた環境で示せない監督は、残念だが先がちょっと難しいかもしれない。 そもそもの発想は好きですが それだけにもったいない。 ふせさん面白かった。

  • tto********

    3.0

    主演目当てだったからまだ。。

    主演目当てだったから楽しめたけれど、そうでなかったらしんどかったかも。 時々笑える所があってそれなりに楽しめたけど、最後はなんだかなーだし、 多く出てくる阿藤快さんがいまいちだし、文化祭映画感がありました。 でも、本物だったんですね。かなり長いことCGだと思ってましたー。

  • yo5********

    2.0

    いいけどツメ甘い

    話は面白いと思って見たけど、いろんなところでツメが甘い。 なんだろこれって思うところがいっぱいあった。 せっかく見入ってたのに、そんな感じか~って残念に思う箇所がたくさん。例えばセリフ。主演の男優さんは力強かったけど、全体漫画っぽい言い回しで、最後までついていけなかった。

  • hi6********

    2.0

    アイディアのみで中身なし

    段ボールで城を建てるというアイディアはインパクトが あるのでしょうが、それが生かされていない。 その築城しているシーンは軽く流れているので、段ボールである必要も 感じられないし、SF話も、今昔話も、町長と学者の話も全く盛り上がらないままである。 演出も平板で、盛り上がらない。

  • cht********

    3.0

    実に惜しい作品

    「段ボールで城を造る映画」ということしか知らずに観たのでした。 あまり期待してないし、そんなにクオリティーも期待してなくて、とてもくだらない映画だったらどうしようと思いながら観てました。 観てみた感じは、思っていたよりもましな感じでした。 映画を観る時は、どうしても似たようなジャンルの映画作品との対比をしてしまいます。 この作品には時代劇的要素が含まれると言っても、「のぼうの城」とは比べ物にならないほどクオリティーは低いし、「戦国自衛隊」のように自衛隊が武士の時代にタイムスリップする逆バージョンにも思えるけれども、もうちょっとかなー。唯一、歌舞伎役者の愛之助さん演じる昔の城主の演技力のみで、この作品のクオリティーが落ち過ぎずに踏みとどまっている感じがしました。 この作品見どころが段ボールの城なわけですが、どこか、石垣だけの本物の城跡を利用して撮影しているのかと思っていたんですけれど、なんと、石垣は、作り物だったんですね。これには驚かされました。石垣の上部には、雑草まで生えさせるくらいのクオリティの高さ、町長室や役場窓口など美術セットは本物志向なのに、その他の部分でちょっと惜しいなあという感じでした。設定も面白いのに。田舎の方の町ではあり得る状況。町長と町役場職員の先祖同士で確執があったなどといことが。もっとそこら辺をリアルに追求して欲しかった感じです。実に惜しいです。

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