あらすじ・解説
ジョルジャ(マリア・コッキャレッラ・アリスメンディ)は、イタリアの田舎町アングイッラーラで厳格な祖母(ラファエッラ・パニーキ)と暮らしていた。ある日、花売りをしている彼女の前をゴージャスな女性KOKO(叶恭子)を乗せたリムジンが通り過ぎる。その翌日ジョルジャがヴィラに花を届けに行くと、そこには昨日見たKOKOがいた
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作品レビュー(22件)
- wak********
4.0点
イタリアの田舎町アングイッラーラに住む、無垢な花売り女性ジョルジャ(マリア・コッキャレッラ・アリスメンディ)は、適齢期で一緒に住む祖母から結婚相手を紹介されていた。 そんなある日 ジョルジャの花屋の前に一台の車が止まり 屋敷に薔薇を届けてくれないかと頼まれる。 仕事の依頼を聞きつつも彼女が見つめていたのは 後部座席に座る 魅力的な女性KOKO(叶恭子)だった… ☆見終わった感想☆ 叶恭子のセクシープロモーションビデオ!? でも、イタリアの街が美しく エロスの部分も エロエロしてなくて 恭子さんの芸術品のようなヌードに目がくぎ付けになる♪ ストーリーは、真実の愛とMakeLove(まさにMakeLovemovieと恭子さんが言ってた)がテーマだが 性別を越えた愛は とても美しく官能的だった。 例え 愛を感じたのが異性でなくても 愛は愛で 自分の気持ちに正直に生きよう…みたいなかんじかな?違うかな? 私は、なかなか楽しみながら見れました。 恐らく一生経験することはないと思いますが(あんたじゃ一生無理だ←まるちゃんのナレーター風に)、恭子さんの日常はこんなんなんだろうと うらやましいようなうらやましくないような… 全てを虜にするKOKO様には、女性はこうでないといけないなと 思わされました。もっと女性磨きに拍車をかけたいと思います(^^ゞ
- han********
1.0点
やろうとしてること、言わんとすることは分かりました。 映画としては美術、構成、楽曲ともに結構好きでした。 でも、評価が低いのは主人公が叶恭子だからだと思う・・・ この人じゃこの絶世の美女役はこなせない。むしろ滑稽です。 もう少しハードル落とせば良かったのに。 恭子さん綺麗だけど、作中の美女のような扱いを受けるほどじゃない。 性的魅力と神々しい清廉さ、抗えない美しさが必要。アンジェリーナジョリーでも難しい役だったかもしれないのに。。生身の人間じゃ無理のような気がします。 本なら成立する美しさ。 ということで、全体が浮いていて、コメディに見えました。 だって、最初のバラと恭子さんの唇が重なるシーンを見て、たまたま通りがかった旦那が 「何このたらこ唇」 って言ってから笑いがとまらなかったもの(笑) あと、ココ役には確かにセリフは要らないけれども、恭子さん、語学の勉強くらいすれば良かったのに・・・ほんの少ししかないセリフであの発音、なんか申し訳ないけど頭が悪く見えました。あとはあえぎ声ばっかりだし。 いろんな意味で残念なほうばっかり際立っちゃった作品のような気がしました。
- hi6********
1.0点
これは何なんでしょうかね、話は無いに等しいし、 叶恭子のエロスは全くエロスとして感じられないし。 観賞ビデオみたいな作品。 でもカメラだけ一流なのは何故? 叶は演技も出来ないので、言葉を発せない。
- sat********
3.0点
ストーリーは、あたし的にとーーっても、納得するしわかる愛し方だったので まぁ恭子さんがみられるから、いっかーーってことで、恭子さん追い目線でしたねーー 台詞がなさすぎるなーってうーんちょと恭子さん固いなーっておもってたんですが、 最後の決めぜりふに「圧倒」 恭子さんのファンのあたしにとっては、 そのセリフが、一番この話をひきあててましたね! そして同感できるんですよねー けど、この映画は恭子さんが例えようのない美女であったもう少し 若い時期に取ってほしかったーー 唇にちょっとシリコンいれすぎのような気がしますーー でもえいません!!(笑)
- yes********
2.0点
公開初日に観に行きましたが・・・ はっきり言ってイマイチです。 なんかAVみたいでした。 終わり方も中途半端です。
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