あらすじ・解説
士(井上正大)、夏海(森カンナ)、ユウスケ(村井良大)がたどり着いた謎の洋館には、士の妹を名乗る一人の少女がいた。彼女に付き従う男によるとこの世界も滅びようとしており、それを食い止めるためには最強のライダーを決めなくてはならないという。世界の滅亡を防ぐべく、士は数々の仮面ライダーたちと激闘を繰り広げていくが……。
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作品レビュー(223件)
- ぺこお
2.0点
でい本編からしてストーリーがわかりにくいディケイド。週一ならそれでもOK。 だが本作は多くのライダーを出すために余計な方向へ話が向いている。お祭り映画と割り切るべきかな。
- dsa********
3.0点
ネタバレお祭り!って言えば許される
このレビューにはネタバレが含まれています。 - gol********
1.0点
今更ながら借りてみたのは、シャドームーンが大ショッカーの首領として活躍する物語だというからだ。でも全然違うじゃん!だが何だこの茶番劇は。 そもそもディケイド自体が茶番劇なんだけど!正史とはかけ離れている特異点作品ゆえにパラレルワールドも仕方ないが、シャドームーンを扱うには軽んじすぎている。あんな安っぽい首領なら、死神博士の「イカでビール!」で十分だ。あんな軽々しくない。もっと暗い、重たいオーラをまとって完全なる洗脳が完了した悪のライダーの傑作がシャドームーンじゃないのか。 ちびっこはこれでいいのか~?本当にわかるのか?単なるドタバタ劇でも頭数出てればいいのか?うーん・・・・。何も感じない。見て損した気分だ。
- sak********
3.0点
賛否両論ある『仮面ライダーディケイド』だが個人的には割と気に入っており、本作もオールライダー集結ということで封切りのときは、かなり楽しみにしていたのを覚えている。 この映画の欠点としてはストーリーに強引な展開が多く、ご都合主義が目立っている。しかし序盤からライダーアクションが満載で、細かいところに目をつぶればそれなりに楽しめるだろう。 最近ではめずらしくないが、歴代ライダーが集結しての大乱戦はやはりカッコいいし、胸が熱くなるシーンである。強いていうならもう少し、各ライダーの個性を生かした戦いをしてほしいという気もする。 欠点がないというわけではないのだが、劇場版にふさわしい豪華さがあるので、ひとつの映画としては個人的にありだと思う作品だ。
- fre********
5.0点
ライダーバトルは観ているだけで面白かったです 結局大ショッカーは何がしたかったのかよくわからなかったですけど、シャドームーンは特に何がしたかったのか… これまでの平成ライダー映画の中ではイライラしないで楽しめました、冬にWとまた共演する映画がありますね、次は大ゲルショッカー? お祭り映画として期待しています GACTKさんはV3のライダーマンじゃなくディケイドの世界の人らしいですね、次の映画で変身して欲しいです 20188/7 うーむ、無理していい感じに書いてました この評価とレビューは仮面ライダー映画だけの評価です 普通の映画として評価していません この頃は無理して書いてたんだなぁ
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