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トランスポーター3 アンリミテッド (2008)

TRANSPORTER 3/LE TRANSPORTEUR 3

監督
オリヴィエ・メガトン
  • みたいムービー 425
  • みたログ 3,729

3.54 / 評価:1,272件

ひたすらかっちょいい・・・

  • akegata33 さん
  • 2014年4月3日 11時38分
  • 閲覧数 807
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

製作総指揮「リュック・ベンソン」
監督:オリヴィエ・メガトン

ベンソンは監督を育てるのお上手なようで
カメラワーク、シークエンスの盛り上げ方
ヒーロー像のカットの見せ方と
どれ一つ手を抜かずに作りこんでく映像には頭が下がる

しかしまぁ、完璧な作品を作るのも難しい話で
ところところに粗が見えるのはご愛嬌というところか

まず、ジェイソン・スティサムのアクションがカッコいい
格闘シーンのカメラ割も「キス・オブ・ザ・ドラゴン」で練りこまれたように

躍動感あふれたシーンになっている

カーアクションも「スピード」シリーズでお手の物

唯一心配だった恋愛シークエンスも
撮り方が大変お上手

赤毛でそばかすのすっからしのメイクのナタリア・ルダコーワも
最後のほうでは愛らしく感じるほど冒頭の印象から変化させていく

保護者であるタルコーニ警部からも「君はロマンチストだから心配だ」
と言わしめるほど
無表情なジェイソンはナタリアに対して素直な愛情を示していく

そうでなければ壮絶を極めるラストシーンの追い込みに
意味が薄れてしまう

しかし、トランスポーターの掟を破りまくって荷物に対して感情移入しすぎる
ジェイソン演じるマーティンはよほどのお人よしなのだろうか

一見クールに見えるヴィジュアルだが

一皮めくればどろどろにウエットなストーリーが進むトランスポーターシリーズは
裏返しの優しさ
「レオン」や「ニキータ」のように人間は人間であることをやめれないことを
証明しようと挑戦し続けているのだろうか

冒頭とラストシーン
マーティンとタルコーニ警部の釣りをするシーン
人生には安寧が必要なのだとの

監督のメッセージなのだろうか

それはそれで素晴らしい

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ロマンチック
  • かっこいい
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