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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗 (2009)

監督
堤幸彦
  • みたいムービー 3,645
  • みたログ 7,820

3.20 / 評価:1926件

日本らしい切り口

  • mel***** さん
  • 2012年9月29日 22時11分
  • 閲覧数 410
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

豪州のSBS放送で字幕つきで放映されたので息子と一緒に観ました。

ほんとは同時間に放映されたリーアム・ニーソンの「Taken」を観たかったんだけど、息子がこっちを観たいから、というのでがまん。

結局「ともだち」は誰だったのか、そして世界を崩壊させるほどの憎しみと歪んだ世界観を育んだのは何だったのか、という点が焦点になっていた映画だと思います。

息子には日本のいじめが少年の精神に歪みを与える、という切り口が非常に変わっていて面白く感じられたようです。しかし、「…だから、何?」というところで止まってしまい、「普通ならいくら少年時代に辛い思いしても、その後違う学校やグループに属することで、段々と変わっていけるはず。この人たちは少年時代で全てが止まってしまっていて、物語の軸となる部分にムリがある」と言います。

私は秋葉原の大量殺人事件や、米国の大学で起きた銃の殺人事件など、社会に無視された悲しみから事件を起こすケースを実際に聞いているので、とても複雑な思いで観ました。

「念のため聞くけど、君は今学校で寂しい思いをしてない?」と聞いたら、息子は「全然!」と応えてくれました。それが一番ですね。トモダチは大事です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • 不思議
  • 勇敢
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