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BALLAD 名もなき恋のうた (2009)

監督
山崎貴
  • みたいムービー 384
  • みたログ 2,539

3.62 / 評価:1521件

家族向けの作品だから仕方ないが。

  • gan******** さん
  • 2016年6月15日 18時15分
  • 閲覧数 2388
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

現代人の冒険、戦国の合戦、ラブロマンス。いずれも中途半端な印象。

考えさせられたのは「妻や子供を危険な目にあわせてまで友達を助ける父親」の行為。映画だからっていうと身も蓋もないけど、例え子供に怨まれても妻と子のためにじっとしているのが父親の役目のような気がする。妻と子を残して自分だけ特攻するのもなんか違うような気がするし。



16・6・11、クレしんより先に鑑賞。

「戦国時代の集団戦の描写がリアル/当時はこんな感じで戦っていた(※主人公のチャンバラは除く)」みたいな記事をなんかで読んで、そこを観たくて鑑賞。

物語そのものはありがちでアツくなったり泣いたり笑ったりの波の落差があまりない。

少年のパパ役の人(筒井道隆)、演技っていうより人の良さ?みたいなのがにじみ出てて観ててホワッとした

主役の人、唄番組にでてるときより武者姿のほうが似合っててかっこよかった(おヒゲもクール)、ヒロインも可愛くてよかった。(小並感)

ただし少年、おまえはいらねえ。(あの家族、あんな中途半端に絡むならいないほうがよかった、入れるなら「自分のご先祖様がピンチでなにがなんでも勝たせなければ自分達の存在が消える・だからガンガン歴史に介入する」ぐらいやるべき。)

これ系の話はだいたい「未来からきた」ことに関して受け入れる過程で山場がひとつあるけど、今作の戦国時代の人はあまりもめずスッと受け入れる。物語には関係ないからあれでよかったけど。

大河ドラマばっかり観てるせいだと思うけど、大河に比べてエキストラの数が多くてビックリした。



覚へ書き

1:「着物の美女が泉で祈っている」夢を幾度か見る少年

2:仲良しの女の子が男の子に絡まれても助けず逃げ出し自己嫌悪する少年/家ではパパとママが軽くいがみ合ってブルーな空気

3:「川上の大クヌギ」と呼ばれる木の下で古書を見つけた少年、そのまま気絶して戦国時代にタイムスリップ

4:野戦の訓練中?の主人公を敵の兵が鉄砲で狙っていた、その背後から突然少年が話しかけとことで兵が驚いてて発砲、結果銃弾がそれて(本来なら死ぬはずの)主人公が助かる

5:少年、主人公の城に連行、尋問されるも{1:}の美女(→姫・ヒロイン)を夢で見た、それで未来から来たということで落ち着き主人公の家で住むことに

6:消えた少年を探すパパとママ{3:}の古書(少年が戦国時代に書いたもの)を発見、少年がタイムスリップしたと確信、少年を迎えに行くべく「川上の大クヌギ」の下へ→タイムスリップ

7:戦国時代の少年、{6:}の手紙を書き{3:}の場所に埋めようとするも「川上の大クヌギ」が見つからず、未来から持ってきていたクヌギの実と共に手紙を埋める→パパママ現れる→主人公の国の殿様と話をする

8:格上国の大大名が主人公の国を訪問、ヒロインを嫁によこせという

9:{7:}でパパから「あんたの国も大大名の国も未来にはなくなってる」的な話を聞いた殿様、ヒロインを嫁にやらず大大名と戦争を決心

10:籠城戦。大大名軍5000に対し主人公側は非戦闘員を合わせて500。圧倒的不利をくつがえすため主人公ら数十人が決死隊を組み本陣に奇襲

11:奇襲前夜、少年の後押しもあって想いを告げるまではいかないが急接近するヒロインと主人公/「せめて自分達ができること」として城内の人たちの写真を撮ってあげるパパママ少年

12:早朝、奇襲決行。主人公たち、敵に囲まれる/離れた場所で避難して様子をうかがっていたパパママ、少年の説得で助太刀を決心、車で突入

13:家族の助けで本陣に到達、主人公と大大名の一騎打ちに。

14:主人公勝利、大大名の首をはねようとする→少年が止める→主人公、首をはねずにマゲだけを伐る

15:主人公凱旋→どこかで銃声→主人公が出血、倒れる。主人公、「本来なら{4:}で死んでいたはずだった、少年のおかげで国を救えたと謝意を、かけつけたヒロインに別れを告げ絶命

16:「ヒロインの祈りで少年がやってきて{4:}で死ぬはずだった主人公が{15:}まで生きながらえたことでヒロインや国は守られた。」そういうことなら少年は使命を果たしたことになるのでもとの世界に帰れる。と、ヒロインがまとめ、総括セリフ

17:ヒロインの言葉のとうりもとの世界に戻った少年・パパママ。主人公たちとすごした城跡に行ってみる

18:そこにはヒロインからのメッセージ「ありがとう」と刻まれた石碑。「今日は休んでもいい」という親に「逃げたくない」的なことを言いそのまま学校へ行く少年。

おちまい


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詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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