2011年7月23日公開

人生、ここにあり!

SI PUO FARE

1112011年7月23日公開
人生、ここにあり!
4.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1983年、ミラノ。正義感が強いが異端児扱いされる労働組合員のネッロ(クラウディオ・ビジオ)は、自著がきっかけで別の生活協同組合に異動させられてしまう。そこに集まっていたのは、法律の改定で廃止した精神病院を出され、行き場のない元患者たちだった。ネッロはしっかりと稼げるような仕事を彼らにさせようと思い立つが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(135件)

笑える15.3%泣ける13.7%楽しい12.1%切ない11.7%コミカル10.5%

  • delfi

    5.0

    とても良かったです

    喜怒哀楽ありテンポ良く楽しめる映画です。

  • あんバターさんど

    4.0

    とんとん拍子すぎだが、始まりの実話としてはスゴイ

    2011年日本公開のイタリア映画だ。アマプラで鑑賞する。 冒頭いきなり主人公のネッロと恋人のケンカと組合だか市場だかのトラブルで、喧々諤々そのまま本題に入っていくので、人物像や関係性が分からず少し戸惑った。 だから、このネッロが55歳くらいにしか見えないのに若いと分かって驚いた。 時代も1980年代と古いんだなぁ~と思ってたら、要は精神病を患った人たちが社会復帰するモデルを作った実話ということらしい。 このシステムはイタリア特有のものなのだろうか? さきがけだからなのかもしれないが、こんな自由で行き当たりばったりな感じでとんとん拍子なのに違和感があった。 だけど、シンプルに患者たちと正面から向き合い、みるみる患者たちが生き生きとしていく様はとても痛快だ。 ちょっと悪役チックに精神科医が描かれているから一層ね。 きっと昔の精神病治療ってのはこんなもんなのだろう。多くの作品でもそうだった。 実話ベースということもあり、サクセスの部分は感動するし、ラストも感動した。 ただ、やはり彼のエピソードは悲しすぎる。あれも実話なのだろうか? 病気というとネガティブだが、特別なギフトを持っていると考えるとすごく素敵だ。 現在もこういうシステムがあって、同じように人生を謳歌してる患者たちがいるなら、イタリアってすごいなぁ。

  • qwj********

    1.0

    良い話だが

    先が読めてしまいます。

  • Amour

    5.0

    良作

    素晴らしい映画でした。ご覧になっていない方は是非!

  • kan_neko

    4.0

    希望が見える作品

    あらすじのとおり、健常者である主人公が精神障碍者の集団が会社を建てて働くという実際にあったお話をベースにしている。 この手の作品は精神障害者に終始同情的だったり、良い人間として描いてしまいがちだが本作は少し違う。施設に訪問するなり殴りかかる者や全くやる気が無い者、意思疎通が出来ているのかいないのか分からないもの・・・それらを時にコミカルに、時にはシリアスに描く。 決してご都合主義には進めず、障害者を独立させることの弊害や困難さ、責任の重さなどが真正面から描かれていて鼻じらみしないよう作られたすばらしい作品だと思う。 特に、障碍者が恋した女性に「彼は私たちとは違う、同情すべき存在なの!」という言葉は言わせた後の展開は、当事者だからこそ胸に深く刺さる残酷な言葉であることを分からせてくれる。 実話をベースにした物語なので多少の脚色もあるだろうが、決して美談や偏ったシナリオにせず、それでいてコミカルに進めた本作は評価するに値するものであると思う。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
人生、ここにあり!

原題
SI PUO FARE

上映時間

製作国
イタリア

製作年度

公開日