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人生、ここにあり! (2008)

SI PUO FARE

監督
ジュリオ・マンフレドニア
  • みたいムービー 422
  • みたログ 770

4.26 / 評価:318件

no work, no life!

  • 真冬15:02 さん
  • 2011年8月12日 20時01分
  • 閲覧数 442
  • 役立ち度 35
    • 総合評価
    • ★★★★★

銀座シネスイッチ レディスデイは金曜日。900円也☆
ちょうど休みでしたので
お気レビさんから知った「海洋天堂」を観るつもりでいましたが、
前日、この映画の高評価ぶりに興味惹かれ、
ひとりふらりと銀座行き。
シネスイッチ1で上映のこれを観ることにしました。
レディスデイ、この映画は、一時間前にお越し下さいとありましたが
その通りでした。
海洋天堂は 地元にも来るようなので それを楽しみに。。

no work,no life.
仕事なくして なんの人生ぞ。
精神を病んだかたたちが「協同組合」という仕組みの中で
自己を生かし、社会に融合していった実話(イタリア)です。
ひとりひとり、繊細すぎ、な面が大きいんだろうな・・と思う。
私こそ 正常かどうか。自信満々なわけではない。
この組合員さんたち ひとりひとり 可愛いかたばかり。
 ただ こうあるべき!と型にはめようとするご家族からすると
 かなり厄介な存在かと思う。私がご家族だったら・・・・
 私もそんな物分かりのいいことは言ってられないと思う。
 なので これは 外から見た太平楽な感想であることは確かです。
映画は、組合員さんたちの愛らしさだけでなく、
性を含め現実問題にも触れ、現実の厳しさを伝えつつ、
それでも、
「仕事を持つ」「ひととして自立する」ことで得た「良い結果」は
少しづつでも重なってきて、
今現在は 沢山の協同組合のもと、たくさんの方の自立が着実になってきている
という実話だそうです。
実話なのか~すごいな~
最初の発起人となったネッロさんの撒いた小さな一粒が大きな畑になったのですね。
私が彼らの家族であったなら、精神安定剤の投与を少なくすることに賛成できるだろうか。「厄介者」扱いしてしまうんじゃないだろうか・・・
ご家族の葛藤、苦労も沢山あったと思う(もちろん組合員さん自身も)
そういうことを乗り越えて 実となった、「貴重な真実」なんですね~

シニアになりつつある、この私も 仕事させていただけるうちは、したい、
社会参加したい、です。
よろしくお願いいたします>世間さま

映画の別題「やればできるさ」
全体に 人生の楽しさを享受しようとするお国がら?なのか
ああ もっと 楽しんでいいんだよねえと 楽しくなりました。

カチコチまじめになりがちな自分を戒めながら 映画館を後にしました。
(いや 考えることは固いは固いんですが 頭脳、行動がグダグダなので
 結果、変わってる系・可笑しい系の人間になってることが悲しいですけど)

★六つさし上げたい。
個人的に、主演のクラウディオ・ビシオ(ネッロ)素敵だなと思いました。

詳細評価

物語
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演出
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音楽

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