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ボローニャの夕暮れ (2008)

IL PAPA DI GIOVANNA

監督
プピ・アヴァティ
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  • みたログ 153

3.70 / 評価:40件

『ボローニャのタソガレ』

  • fg9***** さん
  • 2017年2月14日 16時24分
  • 閲覧数 288
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは、解説のとおり。
 情緒不安定な娘が恋敵である友人を殺してしまったが、裁判で精神に障害があるとして実刑は免れ精神病院に送られてしまい、その父親が献身的に娘に尽くす姿が描かれている。
 その少女は、序盤では多少繊細でシャイ程度にしか感じられなかったが、精神病院に入ってから急激に精神に異常を来した過程が理解できず?マークが灯った。
 また、盲目的なまでに娘を守ろうとする父親の必死さは好感が持てたが、自分の奥さんをいとも簡単に友人の男性に譲ってしまう気持ちの在り方にも?マークが灯った。
 はたまた、その奥さんは、夫から譲られたその男性と新たな生活を築いていると思ったが、その男性が反体制派だとして射殺されるのを、群衆の中から遠巻きにして見守っているだけの姿勢にも?マークが灯った。
 更に、7年の歳月を経て、この父と娘は、映画館で譲った男性とは別の男性と寄り添っている奥さんと再会するのだが、何と!また元の鞘に収まって一緒に暮らすことになってしまうなんて、最大級の?マークが灯ってしまった。
 『ボローニャの夕暮れ』という素敵なタイトルに魅かれて観たが、『ボローニャのタソガレ』ように感じてしまった作品だった。

詳細評価

物語
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