2009年8月8日公開

ココ・シャネル

COCO CHANEL

1382009年8月8日公開
ココ・シャネル
3.6

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19%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1954年のパリ。空白の15年を経てファッション界に戻り、復帰コレクションを用意したココ・シャネル(シャーリー・マクレーン)のオートクチュール店には、たくさんの評論家や顧客が集まった。しかし、コレクションは不評に終わり、シャネルと、ビジネス・パートナー、マルク・ボウシエ(マルコム・マクダウェル)はがく然とする。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(155件)

かっこいい16.7%ロマンチック14.3%ゴージャス13.5%切ない11.0%知的10.1%

  • おもち

    4.0

    強い

    強い女性。 失敗なしでは成功はない 深かったです。

  • mas********

    4.0

    素敵な女性

    才能があり ガッツがあり 恋する 素敵な女性でした。 学ぶものが多かったです。

  • n44********

    3.0

    後から見た方がいいかも

    アヴァン(ワーナー配給)に比べて脚本はこっちのが面白いと私は思いました。 TV局が制作してるせいか全体的にドラマっぽいです。アヴァンの方は映像美や画面のリアリティー、音楽とかはいいですがちょっとシャネルを良く描きすぎてるのでこちらの方がまだ納得出来ました。ただ、戦時中の色々なことは触れれないのでしょうね。その点は少しガッカリでしたが、興味ある人は見て損はないかも。

  • gar********

    3.0

    アヴァンの方とも見比べてみてね

    ココ・シャネルを題材にした映画です。 TSUTAYAに「ココ・シャネル」と「ココ・アヴァン・シャネル」が並んでいたので、両方とも借りて視聴しました。 大分シャネル像に対する乖離が有りますね。 本作の場合には、どちらかと言えば伝統を受け止めつつも新しい女性像も提供する包摂力のあるシャネルの魅力が描かれていたように思います。 私としてはこちらのシャネルの方が芯がある女性に映ったので見ていてしっくりきました。 ただ若干物語の筋としては退屈なようにも感じますね。

  • caf********

    2.0

    渡辺あやさんの描いたデザイナー像の方が…

    "frothy and pulpy" (浅薄で安っぽい)(Variety"誌) "And because it is such a loopy work of hagiography, it is never getting her right." (実像とは程遠い聖人伝で全く間違ったシャネル像に仕上がっている)(New York Times紙) と散々な批評の「ココ・シャネル」でございます。ニューヨークタイムズ紙は、さらにバーボラ・ボブローヴァ演ずる若きココ・シャネルからシャーリィ・マクレーン演ずる年老いたココ・シャネルに移るのは、優しいアメリがいきなりマーガレット・サッチャーになったようなもので全然繋がってません、とまさに的を得た評をしています。米国屈指の映画評論家Roger Ebertに至っては、評さえしてません。 構成自体は悪くないと思うんです。酷評を受けた晩年(50年代)のファッションショーの失敗を受け、ココ・シャネルが「挫折はガブリエルと呼ばれていた時代からあったわ」という独白をする。(この台詞自体からすでに、あ、この映画ダメかも、とは思いましたが)、そして父親に捨てられ孤児院で育った時代への回想と、主に二人の男性(仏軍将校のエティエンヌ・バルサンと英国実業家のアーサー・カペル)の庇護を受けての滑り出し、その後の成功と晩年とが交互に語られます。 映画の失敗の大きな要因は、この二人の男性との関係が全くの恋愛、全くのロマンスに仕上がっていることと、強さの感じられないバーボラ・ボブローヴァの起用じゃないでしょうか。世紀の強さを持った孤児院の女の子が最初は男性の経済力、後に自分の才能で世界の頂点にのし上がったんです。その強さを「君といると退屈しない」とか「君こそが僕の人だ」みたいな台詞で片付けて欲しくないですよね。 あと扱ってるのはデザイナーですからね、もっと生地をジョキジョキ切って欲しかった…話題になったジャージだけじゃなくてね。 女性実業家のパイオニアの恋愛と、生地ジョキジョキのデザイナーの世界が見事に書けている点では、小篠綾子を描いた「カーネーション」の脚本家、渡辺あやさんの方がずっと長けてると思いましたです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ココ・シャネル

原題
COCO CHANEL

上映時間

製作国
アメリカ/イタリア/フランス

製作年度

公開日