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扉をたたく人 (2007)

THE VISITOR

監督
トム・マッカーシー
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4.01 / 評価:366件

私流の解釈だ

  • scg***** さん
  • 2010年10月18日 22時26分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 大学教授のアパートに何かの手違いで住んでいた二人。教授が二人に同居することを許したところから、この物語は始まる。それまでの教授は、20年間を惰性で生きてきたと語っている。
 ジャンベという打楽器と出逢い教わる。当然、アフロビートの曲も聞く様になる。タレクのバンドメンバーや公園で演奏している仲間とも知り合いになっただろう。それから、タレクの母親とミュージカルを観に行ったりもしている。
 実は、最近私も意識的に行動半径を広げたり、入ったことの無い店で食事をしたり、映画館の会員になったり、興味の無かったジャンルの本を読んだりしているのだ。
 この映画で、9.11以降のアメリカの移民や異民族に対する姿勢を描いている部分は、正直私には良く分からない。
 だが、自分の運命は自分で変えることが出来るというメッセージとしてこの映画に共感した。教授がタレクに出逢う前に、自分が駅のホームで一人で打楽器の演奏をすると想像しただろうか?
 私もまだまだ変わることが出来る。少しずつでも、前進していくという気持ちになれた映画だ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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