アパルーサの決闘
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(61件)
- tom********
5.0点
ネタバレ男の友情とその時のボスに乗る女
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hir********
2.0点
ネタバレ雰囲気はあったけど。。おさかん女と煮え切らない親父って感じ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tak********
4.0点
数年前に観て、内容はあまり覚えていないですが(笑)、エド・ハリスとヴィゴ・モーテンセンの渋さだけが強烈に残っています。LOTR以来のヴィゴファンの自分としては、本人には悪いけど、主役よりこういう渋い脇役が似合うと思います。 あと、拳銃の音が迫力不足なのが逆にリアル(笑)。普通、映画だと「ズキューン」的な拳銃音ですが、この作品は「パスパス」的な・・でも、実際、ハワイで実弾を打った時はそんな音でした。
- bpp********
4.0点
ネタバレまあエド・ハリス好きには外せない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fiv********
4.0点
これは、2008年制作だから最近の西部劇。 西部劇と言うと40年代のジョン・ウェインから60年代のクリント・イーストウッドまでが全盛期。 でも古い西部劇はほとんど観たことがない。 途中まで観ると飽きてしまう。 だから、この作品も途中まで観てリタイアを覚悟して観たらなかなか面白かった。 やはり、時代の変化なのか主人公は凄腕ガンマンなのだが昔の西部劇のヒーローと比べると人間的で脇が甘い。 そんなキャラクターには、監督脚本主演のエド・ハリス。 そしてヒロインは、レネー・ゼルウィガーと豪華な布陣。 ヒーローらしからぬ主人公とヒロインと言うには程遠いキャラクターが織り成す現代西部劇。 ただ、ラストは格好良すぎだろうと言うところだけは従来の西部劇。 興味があれば是非観て欲しい。
スタッフ・キャスト
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