あらすじ・解説
昭和14年、嶺野白雪ことリュータン(紫吹淳/湖月わたる)がトップに君臨する宝塚歌劇団に、彼女にあこがれるトモ(星奈優里/大鳥れい)とベニ(紫城るい/映美くらら)、生き場所を求めてタッチー(彩輝なお/貴城けい)が入団してくる。将来への不安と孤独、恋愛や舞台人としての苦悩などそれぞれに悩みを抱えながらも、互いに支え合い懸命に生きていたが、日本に戦争の影が迫り……。
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作品レビュー(4件)
- ゆうたろ
5.0点
“藤原紀香”主演で…大晦日か元旦かに…二夜連続で放送されたテレビドラマで観た。 『愛と青春の宝塚』 …このタイトル…。 クソかっ!!!!! 日本人って…なんで、すぐ『愛と青春の…』ってタイトルをつけたがるんだろ…。 『愛と青春の旅立ち』『愛と悲しみの果て』『愛と…』 バカじゃねぇの?? でも…何気にテレビをつけっ放しにしていて、とうとう前編・後編とも観てしまった…。 感想?? 絶対に観れ!!!!! 号泣なんてもんやない!! 慟哭(泣き崩れること)するぜ…。
- nem********
4.0点
ドラマと舞台両方観た事あったので期待せずに観て見たら、意外と違う視点で面白い!舞台ではなかなか観れない役者さんの細やかな表情の演技が見れて感激です。これからも舞台の映画化が増えると観劇ファン以外の方にも気軽に観てもらえそうなので今後期待します
- aki********
5.0点
見に行け無かった舞台を映画で見られて良かったです 宝塚トップOGさん達の熱演で笑いと涙の3時間でした
- dai********
5.0点
戦前、戦後の宝塚を描いた物語 非常によく出来た作品だと思いました。 正直宝塚はよくわかりませんでしたが 愛・青春・宝塚が満載に詰め込められていて 笑いあり涙ありあっという間の3時間でした。 キャストさんは良く分かりませんが歌は物凄く惹きつけられます。 DVDで見ましたが是非、劇場で見たいと思いました。 この作品について宝塚ファン、宝塚ファン以外の ご意見も聞きたいです。
スタッフ・キャスト
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