あらすじ・解説
毎日1時間だけ父親が入院している病院へ通う史郎(AKIRA)だったが、ある日、自らの体も病に冒されていたことを知ってしまう。父親より病状は悪く、父親より余命が短い可能性が高いという不測の事態に襲われた史郎は、家族や恋人のことを思うばかりに、そのことを誰にも言えずにうろたえてしまう。
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作品レビュー(73件)
- nyj********
3.0点
淡々としていて盛り上がりにかける。父と一緒に釣りをすることに固執し過ぎにも思う。平凡な映画でした。AKIRAファンは楽しめたかも。
- malydahoio
4.0点
ネタバレAmazon 170513
このレビューにはネタバレが含まれています。 - isl********
5.0点
ネタバレちゃんと伝えられる!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - jir********
3.0点
愛のむきだしと冷たい熱帯魚、以外正直つまんないよね 地獄でなぜ悪いは、まあまあぐらい ちょっとしたブームになってるし日本映画界では園子温!みたいになってるけど、もう追いかけて観るの辞めようかな 本作も死体と魚釣りの感覚は全く分かんないわ きっと、親への感謝は早い内伝えとけ、というメッセージで、その為に息子を癌にして「こんな急いで伝えようとしてる人でも手遅れになるんだから、君らはもっと早くやっときや」ということなんだろうが、やり過ぎ 私は今年急に難病にかかり大腸全部なくなっちゃったから、そう思うのかな 確かにその時は死ぬと思ったから親に感謝は伝えた みそぎが済んでるから胸に来なかったのかもしれない あと、これエグザイルが黒いから帳尻あわせでサッカー部ってことにしたんじゃないの? 口元が原始人の彼が真っ当な人に見えないのと、いやらし感じで威圧的な奥田エイジが父親役だったのも嫌だった よくある日本映画と一緒
- 大雪三太
1.0点
人の死は家族なら大事件でも、他人にとっては日常の出来事。日本だけで毎年、百万人以上死んでいる。 たんに死ぬことを描いてもドラマにならないことがよくわかる映画。
スタッフ・キャスト
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