2009年8月15日公開

キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~

CADILLAC RECORDS

PG121082009年8月15日公開
キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

野心家の青年レナード(エイドリアン・ブロディ)は、物静かで思慮深い天才ギタリスト、マディ・ウォーターズ(ジェフリー・ライト)と衝動的なハーモニカ奏者リトル・ウォルター(コロンバス・ショート)に出会う。発展しつつあったレコード・ビジネスのブームに乗ろうとしたレナードは、彼らのアルバム作りを始めることにする。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(85件)

かっこいい18.3%切ない16.7%泣ける10.2%ゴージャス10.2%楽しい9.8%

  • kur********

    4.0

    ネタバレビヨンセ、ファン必見!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • qaz********

    2.0

    なんじゃこりゃ!

    幾度もレンタルしてます。 しかし、メニュー画面が無い上、TVの再現ドラマレベルの作りが残念です。

  • jet********

    4.0

    ロックの起源を遡ると彼らに行き突く凄さ

    「音楽でアメリカを変えた人々の物語」との邦題ですが、この邦題にした日本の配給会社は本作品の内容をちゃんと理解していないみたいですね。 日本での映画離れが進む訳だわ(苦笑) そもそも「キャデラック・レコード」って原題が実に秀逸で、音楽業界の浮き沈みの激しさを描いた本作の内容を如実に表しています。 内容は”音楽でアメリカを変えた人々”の話ではなくて、今現在世界中で愛されているロックやポップスの発祥と人種問題に絶大な影響を与えた巨人達と、彼らの数奇な人生を事実に沿って描いています。 まずこの作品の登場人物達が実は物凄い人ばかりで、ロックやポップスジャンルを確立した影の立役者と言っても過言じゃない人物達です。 The Beatles、Led Zeppelin、Eric Clapton、The Rolling Stones、R.Gallagher、P.Rodgers… 誰もが知っているロック/ポップスシーンの先駆者的達。 イギリス人の彼らが絶大な影響を受けたのが、作中に登場するM.ウォーターズでありH.ウルフであり有名なC.ベリー達です。 逆に彼らは全員アメリカ人の黒人で、彼らのソウル音楽は全てブルースでありR&B(E.ジェームスが拡散したジャンル)で後にシカゴブルースと呼ばれる様になります。 現在のロックやポップスがシカゴブルースの影響失くして有り得ない事が本作で実に判り易く描かれています。 彼らの影響はイギリスは基より、アメリカの音楽にも多大な影響を与えます。 J.ウィンター、ビーチボーイズ、ZZトップ、モータウン誕生… 加えてストーンズやビーチボーイズ等知っている人には笑みがこぼれ、知らない人には驚きの事実を知る事が出来る演出が所々に散りばめてあり楽しめます。 内容自体が事実に沿っているので、ある意味で淡々と話が進んでいきます。 なので派手な演出と言えば、ビヨンセの起用と上記の小技くらいで、ロックやポップスに強い興味がある人にはワクワクする内容ですが、音楽業界に興味が無い人には”映画としての刺激”が足りないかも知れません。 実は脚本もなかなか良くて、伏線を張ったり含みを持たせたセリフが所々で見られます。 上手く翻訳されているとは思いますが、英語が理解出来ると深みが増します。 「不条理がブルースのテーマであり根幹だ」 作中に登場するこのセリフが非常に深い意味を持っています。 この当時も今も、音楽業界を取り巻く現状や環境は大して変わっていない事を絶妙に言い表しています。 成功の象徴が”キャデラック”であった当時、全盛期には全員が泡銭に踊らされ有頂天になりキャデラックを何台も買い替え豪遊に浸っていたが、最盛期の誰もがアルコールやクスリの中毒になり身を滅ぼしたり、成功が過去の栄光となり財を費やし生活が一変したり…まさに不条理な世界が描かれています。 そう言った意味でも、原題を弄ってまで付けたこの邦題のセンスに大きな疑問を感じました。 キャスティングはなかなか絶妙で、実力派の役者を起用していて本人達とよく似せているので雰囲気が伝わって来ます。 (マディとエタは役者の方が本物よりかなり良いですがw) ビヨンセって結構演技上手いのね!?w エイドリアンも情けない役のハマり具合はいつもながら流石です! 物心ついたころから洋楽の虜になり、今現在に至るまで音楽の無い人生は考えられない自分にとっては実に興味深い内容であり、なかなか面白く仕上がった作品だと思いました。 しかし映画作品としての特徴をを活かした「ドリームガールズ」の様な作品よりは、当時の事実を映像化した内容に留まってしまっているので、評価は別れるかも知れません。 個人的にはゴリゴリの音楽マニアであるせいなのか興味深くも見応えのある作品でした。 銃殺シーンとビヨンセの歌をバックにベッドシーンがあるのでPG12指定となっています。 ロックやポップスの根源に興味がある方は是非お試しください!

  • ゆむゆむ

    2.0

    映画としては…

    昔のシカゴの街・黒人労働者の働く様子・演奏風景など 丁寧にシーンが作られています でも、湧き上がる共感や盛り上がりはない ちょっと残念

  • ats********

    5.0

    音楽好きならぜひ!

    私はロックが好きでしたが、こういう歴史背景は知りませんでした。 15年くらい前からCDとか買わなくなりましたが、昔の音楽を勉強してもっと聴いてみたくなりました。 いやぁ~かっこいい映画です!

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~

原題
CADILLAC RECORDS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル