アイリスへの手紙

STANLEY & IRIS

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アイリスへの手紙
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(21件)

ロマンチック22.5%切ない20.0%悲しい12.5%泣ける12.5%かっこいい7.5%

  • 一人旅

    5.0

    M・リットの遺作となった恋愛ドラマ

    マーティン・リット監督作。 英国人作家:パット・バーカーによる1982年発表の小説「Union Street」をマーティン・リット監督が舞台をイギリスからアメリカに置き換えて映画化した恋愛ドラマの良作で、本作は『寒い国から帰ったスパイ』(65)や『ノーマ・レイ』(79)を撮ったリット監督の遺作となっています。 洋菓子工場で働きながら二人の子供を育てている未亡人:アイリスと、工場の食堂でコックをしている独身男性:スタンリーの出逢いと恋の行方を描いた“大人の恋愛ストーリー”で、アイリスが読み書きできないスタンリーに頼まれて彼の家庭教師になったことをきっかけに心の距離を接近させてゆく二人のロマンスを詩情豊かに綴っています。 最愛の夫を喪った悲しみから立ち直れていないアイリスと読み書きできないことに強いコンプレックスを抱いているスタンリーの惹かれ合いを自然体の心情描写の中に描いた恋愛ドラマで、努力を怠らなかった者がきちんと報われるアメリカンドリームの精神を作劇に忍ばせています。 主演のジェーン・フォンダ&ロバート・デ・ニーロが魅せる落ち着きのある演技が素晴らしいですし、音楽をジョン・ウィリアムズが手掛けている点にも注目の一作です。

  • bel********

    4.0

    地味に良作

    アメリカでは4人に1人が文字の読み書きが 満足に出来ないと聞いたことがあります。 移民の国だから?貧富の差が激しいから? 映画は地味な恋愛物です。 商業的にはウケない内容です。 でもそういう映画も必要だと思います。

  • sxi********

    4.0

    男性版プリティウーマン(地道な努力による)

    とても現実的で、心の温まる映画。 始めは、低所得者の暮らしぶりを延々と見せられて救われないのかと思いきや、最後に少しだけ夢を見させてくれました。しかも、とても納得感のある夢を。 大袈裟では無く、努力で手に入れた幸せって共感できますね。

  • oce********

    3.0

    今更デニーロにこの役はね

    大人のラブストーリーということだが、二人の間に障害はない。 強いて言えば男は字を読むことができないという弱みがある。 正直言って可もなく不可もなくな中身に落ち着いたのは、無理やり話をややこしくしているだけにしか思えないからだ。 もっとスムーズに進みそうなものだが、大人の男女ということで踏み出せない関係を見せたいのだろうか。 ロバート・デニーロとジェーン・フォンダのスター同士の組み合わせ。 でもデニーロが字が読めないという設定は今更な感がつきまとう。 シンプルに見せた方が印象に残ったと思うけどな。

  • gol********

    3.0

    春巻き

    春巻きを食べるシーンがいいよ。 ガキの時に観たけど、30代になると 分かることが一杯あった作品。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アイリスへの手紙

原題
STANLEY & IRIS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-