レッド・ウォリアー
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)

勇敢33.3%スペクタクル33.3%切ない33.3%

  • kih********

    4.0

    ここにも救世主が、草原・カザフ編

     昨日は『南極物語』で氷の世界を見て寒気を感じていたのだが、今日は草原の緑が見えて良かった。この近くは砂漠のはずだが、ここは緑の世界。良かった。氷の雪原では犬が走り回っていたが、この草原では馬が走り回る。しかも人間が乗っている。  「カザフ」とは聞いてはいるけど、ほとんど馴染みが無い。正確な位置すら知らない。これまで、映画によって「古今東西を知ることができる」と思っていたが、こういう言い方は良くなかった。カザフは「東」か「西」か。「中」だろう。昨日の南極がそうだった。東でも西でもない、「南」だ。映画によって、「古今東西南北真ん中、空から海の底まで知ることができる」と改めねばならない(言葉尻の遊び)。  何だかキリスト教発祥と似たものを感じた。虐げられた人種・民族・部族には、英雄(救世主)待望が不可欠のようだ。その忠誠心(信仰)によって部族が生き永らえる。勝ち残った部族は英雄を讃え、伝承する。  歴史は勝者によって作られる(記録される)というのが、この作品の場合に当たっているのかどうかは知らない。ただ、どこの世界にも、民族・部族の歴史には共通点(方程式といっていいか)があることを改めて知らされた。ただ、大陸の方程式はスケールがでかい。ダイナミックだ。島国の戦国時代などが小型テレビの大河ドラマで収まるけど、大陸のそれは大型のスクリーンでないと分かり難い。その点、いい “映画” だった。

  • agi********

    5.0

    ボドロフらしいスケール

    ボドロフの作品は常にスケールを持っている モンゴル以後に見たがそのアクションシーンは迫力充分 最近流行の映像だがボドロフらしい躍動美 ランニングフリーに見る躍動感は人間の泥臭いアクションに繋がっている スケールが大きく中身の詰まったジョン・ウーとは言いすぎか?

  • oji********

    3.0

    赤色に便乗したな

    一時期、マッチョじゃないけど肉体系男優として映画界を賑やかしたジェイソン・スコット・リーとマーク・ダカスコスの共演による民族戦争の話し。パート2で評判の赤には、おそらく足元にも及びないと思うが、結構ラストまで楽しめました、四日市のゲオでは本作はアクション系の棚にではなく、ちょっと、お硬い文芸作品の棚に置かれていたが、手を出して、よかったと思います。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
レッド・ウォリアー

原題
NOMAD

上映時間

製作国
フランス/カザフスタン

製作年度

公開日
-

ジャンル