2010年4月3日公開

誘拐ラプソディー

1112010年4月3日公開
誘拐ラプソディー
3.6

/ 88

16%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(46件)


  • 九曜

    4.0

    ネタバレコレは運命だったのかなと笑

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • コトリ

    4.0

    天才子役 林ろい君 映画の成功は彼にある

    とっても面白かった!笑って泣けた。 こんなに良い映画だとは思わずに観たのに、思わぬ拾い物でした! 高橋克典って無表情なイメージだったのに、結構面白い兄ちゃんでした。 この撮影の時、産休を取ってたらしいのに引っ張り出されたそうです。 誘拐犯と子供と警察官とヤクザの絶妙な関係の面白い脚本。 やはり、子役の林くんがあまりにも愛されるキャラクターをしていたのが成功の秘訣やと思いました。 のびのび演技しているところがいい! この子は全員のセリフを覚えていたらしい。まさに天才児。 高橋克典はこの時45歳かな? あまり今と変わらないところが凄い。 今53歳。 面白かったです!最後は泣かされました。

  • SAKI

    3.0

    新鮮な高橋克典!!なかなか楽しめました。

    只野仁や匿名探偵、悪党、普段演じてるキャラクターからはほど遠い、人生どん底のおっさんを演じます。人を殴ったり説教したり、誰かを追跡したり、それは一切なく、代わりにどん底から這い上がるために、誘拐した一人の子供のために真剣になっちゃう、悲しい男の物語り。 心温まります。こんな演技もできるんだなー高橋克典!!! かっこよすぎます! ☆4あげたいですが、子供の声がうるさすぎて耳がいかれたので☆3つで。 イヤホン鑑賞は注意が必要です。

  • mon********

    3.0

    ネタバレご都合主義

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fiv********

    4.0

    心温まる人情劇!

    公開当時は、まったくノーマークの作品でしたが地上波でやっていたので観ました。 借金で自殺しょうとしていた主人公の元に突然現れた家出の少年。 そして渡りに舟とばかりに少年を誘拐したらなんと「ヤクザの親分」の息子。 わかったときには、時すでにおそし。 少年を捨てて逃げようにも少年は家出中で誘拐されている気持ちは微塵も無くただ無邪気に主人公から離れない。 そんな間抜けな犯人と少年との珍道中。 そこに迫り来るヤクザたち。 作品は、コミカルな心温まる人情モノに仕上げられてまさに荻原浩作品の真骨頂と呼べる作品です。

  • sss

    2.0

    つまらん

    何がよいかわからない。早回しで観た。/2点

  • shi********

    4.0

    チグハグさが惜しいが子役に救われた作品

    子役の林遼威くんに救われた作品と言える。 誘拐という犯罪を描いた作品だが男と少年のロードムービーの色合いが強い。 借金と前科しかない男の車に家出志願の6歳の少年が乗り込み、男は思いつきで「誘拐」してしまうが、その子供はヤクザの会長の息子で・・・というあまりリアリティのないストーリーなのだが、なかなか面白い作品に仕上がっている。 男を演じる高橋克典は金太郎や只野仁とは違ったキャラの冴えない男を好演。 ヤクザの会長が哀川翔。 何気にネクタイがゼブラだ。 事件を嗅ぎ付ける刑事が船越英一郎と芸達者が揃っているのだが、何より素晴らしいのが少年役の林遼威くん。 実に可愛らしい。 笑った顔、涙ぐんだ顔は演技とは思えない自然さだ。 子役を見て常々思うことは、自然さのないガチガチの「演技」で興をそいでしまうのは作り手の責任だということ。 つまり子役が素晴らしいのはその子の素質もあるが、作り手の努力の賜物と言える。 昨今は子役ブームもあるが、その点で感心できる作品も増えてきていると思う。 この作品もそんな一本だ。 押尾のせいで監督自ら代役を演じて撮り直したとのことだが、その部分も違和感ないどころか、エンドクレジットで役柄を知って驚くほど見事な演技だ。(やけにうまいと思ったら俳優でもあったのね・・・) 完成と公開までの苦労は察するに余りあるのだが、残念なのはその真剣さが仇となったのではと思えるところ。 ヤクザ描写が少々マジ過ぎるのだ。 若頭役が菅田俊。 「ポチの告白」などの名演が印象深い大好きな役者なのだが、ハマり過ぎている。 拳銃を構える姿が様になりすぎ、そしてその構図がしびれるほどカッコ良すぎるのだ。 この作品のヤクザ描写は「ごくせん」やドラマ「セーラー服と機関銃」のそれとは違い、コミカルさマヌケさはほとんどない。 マジでコワいのだ。 この作品はコメディだ。 だがこのヤクザ描写のリアルさのおかげで安心感が薄れてしまっている。 悲壮感と絶望感が漂うシリアスドラマとして作っても十分感動できる良作に成り得るストーリーと演出力なのだが、コメディにするならもっと安心して笑えるドタバタコメディにもできたであろう。 そのあたりのチグハグさが実に惜しいと感じてしまったが、子役の可愛らしさに救われた作品と言える。 この林遼威くんと、思わぬ名演もこなした監督の榊英雄氏には今後も注目したい。 余談だが金曜深夜の横浜ブルク13にて鑑賞。 またしても客は私1人。 それはやはりうれしいのだが大丈夫か。 「ブルグ」じゃなくて「ブルク」だったのね。 ごめんね横浜ブルク13。 頑張れ横浜ブルク13。

  • まこと

    4.0

    押尾学よ、ありがとう。

    ヤツが逮捕されたことによる公開の危機という話題が無ければ絶対に観なかったであろうB級映画。 高橋克典、哀川翔、船越英一郎・・・どこのVシネですか? っていう半ば冷やかし気分の軽い気持ちで観に行ったんだけど これが意外や意外に面白い!! ベテラン俳優たちのコミカルシーンにちょっと狙いすぎのミエミエ感があったものの ストーリーの基本線はなかなかシッカリしていて 幾つか散りばめられていた伏線もきちんと綺麗に回収されていたし スタッフロールとエンディングテーマも含めて完成度&満足度ともに高い作品に仕上がっている。 押尾学の役柄も結果的に監督自身による代役で結果オーライだったんじゃないかなぁ。 どうせ押尾じゃ有り触れたステレオタイプのチンピラヤクザでしょ。 榊監督の凄みある芝居、なかなか良かったよ。 スタッフ関係者はこの映画をお蔵入り寸前に追い込んだ押尾を恨んでるだろうけど 俺は逆に押尾スキャンダルのおかげでこんな良作に出会えたことに感謝。 2010年に公開された同じ逃亡劇系映画の『ゴールデンスランバー』より断然こっちがオススメです。

  • bat********

    3.0

    現実は甘くないんだな

    某俳優の逮捕によって公開が危ぶまれたこの映画。 結果的におかげで話題性はアップしたかも。 そしてなにより、彼が演じるより監督の代役のほうが良かったと思うよ。 あんまり役者としてもいいと思わなかったんでねぇ。 監督の苦労を余計に感じて「ああよかったなぁ」って思えた。 そして、現実は甘くないというところ、そしてそれを乗り越えなきゃいけないということ リアルに感じることができたという意味でも…。 高橋克典がよかったなぁ。もちろん子役もかわいかったが。 こういうかっこいい俳優が3枚目な作品って好きなんですよね。 感動はしなかったけど、そこそこおもしろかった。

  • e0j********

    5.0

    キーワードは春

    誘拐犯と人質の子供が心を通わす、よくある設定です。高橋克典のダメ男だけどいいヤツと、伝助が最高に良かった!高橋克典演じる伊達秀吉みたいなお父さん、いいなぁ、と思いました。 でも、ただのロードムービーやハートウォーミングムービーなだけではないんです。ろくでもない主人公が、この伝助と冒険をすることによって、最初は自殺をしようとしていたのに、最後には心を入れ換える話です。 ちょっと怖いシーンあり、泣けるシーンありですが、最後は、あぁ春だなぁ、と思える気持ち良い終わり方の映画でした。 伊達秀吉は、きっと伝助との約束を守るために、また春に公園に戻ってくると信じています。そして、おばあちゃんちにも行かなきゃね。

  • hir********

    5.0

    桜の花満開の季節での出来事。

    古来から、「さくらの花」というのは、「人を狂わせる」と言います。 オープニング、満開の桜の木の下に、男がひとり。 「死ぬにはいい日だ・・・・」 ナレーションが入ります。 この男が、ラストでまた、ツブヤキます。 「やり直すには・・・最高にいい日だ・・・」 全く、期待せずに観たんですが、すごく「いい映画」でした。 角川映画・・・やれば、できるじゃない! 借金で「人生ドンズマリ」の男が、よりによってヤクザの息子を「誘拐」してしまう。 そこから始まる、人生の悲喜こもごもを、ロード・ムーヴィータッチで描いた話。 何だっけ?「パーフェクト・ワールド」だっけ? そんな話・・・・あったよね。 でも、アメリカ映画と違い、「辛口」でペーソス漂うムードが、日本映画ですな。 ヤクザの描き方は、これくらいが、「リアル」でいい。 特に、組長の参謀役の「菅田俊」が、素晴らしい。こういうヤクザ・・・いそう・・・ 主役の高橋克典も、イイね。 これで、ドジな相棒でも、いたら「傷だらけの天使」だよね。 人はいいんだけど、ちょっとオツムが弱い・・・そんな憎めないキャラを演じていました 「天国と地獄」も入ってたし、「誘拐報道」も入っていた。 でも、俺が感心したのは、そんな所じゃなくて、 桜を観て、「死のう」と思ったダメ男が、子供との「珍道中」の果てに、 もう一度、「桜」を観て、「やり直そう!」と決意するまでの「経緯」 ソコに、グッと来た。 「死ぬこと」は、簡単。 でも、「金を稼ぐ」ことは、たとえ「犯罪」だろうと、そう簡単には行かないのだ。 ほんの「出来ごころ」から始まった「誘拐」が、 男に、「命がけで生きる」ことの大切さを、教えた。 押尾学は、こんなに「イイ映画」に出ていたのに・・・・残念だ・・・・ ラストの主人公のセリフ・・・・そのまま、押尾学に投げかけたい・・・

  • soc********

    4.0

    想定外を逆に活かして

    俳優としても脇で多数の映画、ドラマに出演している榊英雄の監督作品。奥様は独特の世界観が印象深かった伝説の歌手、橘いずみだったんですね!知らなかったなぁ。 後から知ったのですがこの作品、押尾学の逮捕で完成が危うかったみたいですが、押尾の役を監督自らが演じ完成させたという・・・押尾がやるより反ってよかったんじゃないかと思いましたよ。監督なりにキャラを作られたのかもしれませんが、あの役を押尾がやったらイメージが違うような気がしたし。 自分がやることでキャラを作り変えたのなら凄いですよね。 伝助役の子が凄く可愛いかったです。高橋克典との相性もぴったり! やくざの組長の伝助の父親が哀川翔で、母親がYOUっていうのもなんか面白い。哀川翔はこういう役は鉄板ですけどね。 船越英一郎とかベンガルとか芸達者な人がたくさん出ていて何気に豪華キャスト。監督の人柄であつまったんでしょうかね。 高橋克典のキャラが、結局根がいい人だから悪い事はできない憎めないキャラで、それが親近感が湧くし伝助のあどけない素直さに触れ本来の自分を取り戻していく成長物語といった感じでほのぼのしました。

  • nod********

    4.0

    久し振りに

    ほのぼのとした日本映画でした。 この日本、秀吉と同じ様な境遇の人っていると思うんだよね? かくいう俺も30代で独身…伝助とのやり取りが凄く憧れた。 映画自体は高橋克典さんが頑張ってる、この人は努力家だと思う。 金太郎や只野仁のヒーローのイメージが今回一切ナイ、只のダメ男。 そこが新鮮です。 哀川翔さんや船越英一郎がいい存在感です。 願わくは克典さんともうちょっと絡んで欲しかった。 某俳優が出てたら、どうなってたんだろう?

  • tak********

    3.0

    伝助かわいい

    思いつきで誘拐した子供がヤクザの組長の息子だった。 そうとも知らず身代金をまんまと獲得するが・・・。 親の身元くらいしっかりと調べればいいのに。 身代金もらってから気付くなんて(笑) 高橋克典はこういうお馬鹿な役がぴったりです。 伝助の舌ったらずなことば使いも良い。

  • dmy********

    4.0

    ほろっとくる

    あまり期待してなかった分、かなりよかったです。 最後のシーンはほろっと来ました。 でんすけ君かわいかったなあ。 一つだけ希望を言うと、高橋克典はとてもよく演じていましたが、 もう少し若い俳優がこの役には合っているかな、という気がしました。 映画をみて涙が出ることはあまりないのですが、これは効きました。

  • bnt********

    4.0

    面白い何度も笑って泣いて・・・

    期待せず見ましたが流石!高橋克典! いい味出してます。アットホームな感じですがストーリーも配役もいいですねー。 最後も読める展開ですがグっと来ますね。 良い映画です。

  • まー

    4.0

    面白かったですよ

    一言で言うと誘拐犯と自覚のない人質の子供の交流を描くハートフルコメディ… 使い古された設定で、いまいち新鮮味もないし、展開も読めますが、 子役と只野係長が良い味だしていて飽きの来ない二時間でした。 昔見た洋画のパーフェクトワールドに似ていたので、 最後は悲しい終わり方もあるんじゃないか?と怖かったけど、 別な意味で泣かされます。 こんな子供なら欲しいな~って独身ながら感じました(笑)

  • いやよセブン

    4.0

    子役の名演技に脱帽!

    主人公は何をやってもダメで、自殺も出来ない。 そこへ現れたのがお金持ちの坊ちゃんで、家出してきたとのこと。 誘拐したことにして身代金をせしめようと考えるのだが、子供は無邪気で家出を応援してくれている程度にしか思っていない。 しかし、このお坊ちゃん、おとうさんは確かにお金持ちだが、やくざの親分だった。 何も知らない主人公と子供の珍道中が始まる。 勘違いの可笑しさと父と子の関係などのウェットな部分が、うまくミックスされ、とても面白いエンターテイメントに仕上がっている。 子役の林遼威クンには笑わされ、泣かされる。 男の子と父親はキャッチボールが必修科目だそうな。

  • nqq********

    4.0

    いや~良かった!

    何気なく見てみたんですが、これが思いがけず良作でびっくり! こういうパターンの作品て良くありそうですが、主人公と少年の交流が丁寧に描かれていてテンポも良く、ときにコメディタッチで笑わせてもくれるし全然飽きない! 子役が抜群にいいのと主役の高橋さんのダメ男演技がはまっています。 こういう人が本当にどっかにいそうで良かったです。 ちょっと残念だったのが少年の家族側を戯画化しすぎてるような気がしてた所でしたが でも十分面白いです。 奇をてらった作品ではなくオーソドックスに丁寧に作られた作品で 意外にこういう邦画が少ない気がしてちょっとその事をさびしく思いました。 王道いいじゃないですか。 こういう普通に楽しめる邦画がもっと増えてくれるといいなと思いました。

  • mas********

    4.0

    話の内容も上手く出来てるのですが・・・

    ネタばれするので、なかなかはっきり言えませんが、始まるシーンから途中までは 文句なしこれは面白い思うのですが・・終盤あたりからストーリー展開が間ねけて いる感じ、主人公伊達秀吉(高橋克典)は、少年を誘拐し、少年と溶け合う関係も良かったのですが・・ヤクザがあれだけ沢山かこまれば怖くて誰が見ても逃げ出します でもなかなかの娯楽仕上げていると思います 電車からバックを投げろのワン・シーンも有名な作品「天国と地獄」拾ってパロディー するところも笑えて良かった、チンピラかこまれて逃げるシーンも笑えて なかなかですが・・あとは終盤がちょっと感じです

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