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のんちゃんのり弁 (2009)

監督
緒方明
  • みたいムービー 138
  • みたログ 740

3.27 / 評価:344件

小西真奈美の映画

  • village さん
  • 2012年11月8日 23時15分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

小西真奈美の魅力が詰まった映画だと思う。
堕ちて、突っ走って、泣いて、乗り越えて。女バツイチ子持ち31歳、それでも頑張って生きていこうっていう前向きなメッセージを伝えたかった映画なのかもしれない。

見ている途中、以前見た「川の底からこんにちは」(満島ひかり主演)に少し似てるところがあるなぁって、ふと思った。ダメな夫(恋人)、堕ちるところまで堕ちた後、そこからの一発逆転に向けたエネルギーの放出、最後の最後での感情の爆発、作品全体の雰囲気、そういったところが。ただ、あっちの映画の方がストーリー的には痛快で、ぶっ飛んでるけど。

この映画は、どこかほんわかしてて(のり弁!)、見ていて和むし、前半は結構好きな感じの映画だなぁと思って見ていた。
そういう意味で☆4つ付けてもいいかなと思ったんだけど、なんでだろう、後半にかけてちょっと期待はずれというか、先細りの展開だったというか、なんかちょっと物足りなかったなぁ。
ダメ夫と思いっきり喧嘩して、離婚を決意して、弁当屋を始め自立する決心もして、開店の日を迎える。そうしたストーリーの進み方、話の終わり方としては穏当な感じだったし、その点で不満もないんだけど、ただ演出次第でもっと面白く、爽やかな後味が残る感じを出せたんじゃないかなぁって思ってみたり。
だから、☆3つにしときます。ちょっと辛口かも。

個人的には、たけお君とくっついて終わる結末(ある意味では予定調和な感じ)でも、ほんわかテイストのこの映画だったら、アリだったと思うけど。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • コミカル
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