2009年12月23日公開

アバター

AVATAR

1622009年12月23日公開
アバター
3.8

/ 6,842

37%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

下半身不随になり、車いす生活を送るジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星パンドラにやって来る。彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、不自由な体で単身惑星の奥深くに分け入って行く。慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼は、ナヴィ族の王女(ゾーイ・サルダナ)に助けられる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(4,362件)

ファンタジー17.3%スペクタクル12.4%勇敢12.3%かっこいい8.0%不思議7.0%

  • hir********

    2.0

    ネタバレキャラデザは大事

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hick

    5.0

    王道な物語でも技術とのリンクが効果的な作品

    22年、今だからこそより身近な物語。 そして、自分、3D大好き人間。 【直球なテーマ性が好き】 既視感のある王道な物語、に反してオタクチックなTVゲームの世界観、それが映画史No.1の売り上げ、とチグハグさがむしろ好き。無論、ストーリーは明快でテーマの本質は何度映像化されても意義のあるもの。ユニークな点としては、人物や悪を掘り下げる以上に、パンドラという土地や文化の描写に費やし、架空の地に愛着が湧くことによってナヴィたち同様に「侵略」に疑問を抱かせてくれる作品だった。 【利益のための侵略】 今作に似ている作品を思い浮かべると、いくつも浮かんでくるが、自分は特に「ポカホンタス」と重なった。「金儲けの侵略 vs 土地を守る者」という同じ構図。もちろん今作もネイティブアメリカンのメタファーが含まれているに違いないが、国の利益のために罪の無い命が犠牲になる点は、やはり全ての戦争と一致する。 【悪よりも魅力に焦点】 人間をどれだけ悪く描くか以上に、ナヴィの世界をどれだけ魅力的に描くかに焦点があたっていた。パンドラのデザインの美しさはもちろん、ジェイクの様々な体験や彼を受け入れていくナヴィの人々に引き込まれていく。特にバンシー(イクラン)に乗るシーンや、魂の木でのネイティリとのシーンが素敵だった。その点で言えば間違いなく没入感を生む3D上映は効果的で、パンドラの魅力的な描写があるからこそ人間の悪が更に際立ち、腹立たしさも増してくる。ストーリーに反して長尺なのも納得。やはり愛着が湧いた地が荒らされていく様子は辛さが倍増。 【ジェイク】 劇中は、シャワーを浴びるよりも食事をとるよりも早くナヴィの世界に帰りたいという描写があり、彼の"現実"が逆になっていく。下半身不随というジェイクの特性からも、五体満足のアバターの体を借り、ナヴィとして生き生きと活動し惹かれていく姿にとても共感できた。ちょっとアニメチックな言動に違和感もあったが、気持ちの推移としては納得できるキャラクターだった。 【その他】 ゾーイ・サルダナの声の演技がとても素晴らしい。ネイティリの感情にリアリティがあった。レオナ・ルイスの主題歌「I See You」も好きだった。そのメロディーを全編に散りばめたサントラも良い。 ただちょっと、トルークを制するのが簡単すぎたかな。 【総括】 物語に既視感があっても何度でも語り直しに意義のあるテーマ性。パンドラの設定にはリッチな魅力。そして侵略される側に更なる感情移入を生む3Dの没入感。技術と物語が効果的にリンクしていた作品だと思う。ただ、3D無しだとCGの肌質表現などは現在よりももちろん劣るので、没入感の点では評価が少し下がるかも。一般的な評価が低めの作品だが、何が悪いって、今作が売れた事が一番の原因かもしれない。

  • イリス

    5.0

    ネタバレロシアのウクライナ侵略

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tan********

    5.0

    ネタバレI-MAX・3Dの本領発揮!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ech********

    3.0

    マンガをお金かけて実写化

    みたような作品です。マンガでしか表現できない世界を徹底的にお金かけるとここまで実写化できる、という映画技術に感心する作品です。着想はおもしろいですが技術が凄すぎてテーマとかメッセージとかあまり入ってこない。確かに面白いですが続編観たいとは思わない。これで十分。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第82回

撮影賞美術賞視覚効果賞

ゴールデン・グローブ第67回

作品賞(ドラマ)監督賞

基本情報


タイトル
アバター

原題
AVATAR

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日