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アバター (2009)

AVATAR

監督
ジェームズ・キャメロン
  • みたいムービー 991
  • みたログ 1.3万

3.82 / 評価:6793件

I-MAX・3Dの本領発揮!

  • tan******** さん
  • 2021年7月31日 23時04分
  • 閲覧数 221
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

これが公開された当時、日本にI-MAXシアターは数件、数えるほどでした。
私は歩いて行ける地元のシネコンではなく、車で1時間半ほどかけて、わざわざI-MAXシアターに出かけて鑑賞しました。しかも3度も通う事になるとは。 

それほどに、この作品「アバター」の3D映像に魅了されたからです。
ストーリーは、SF版ラストサムライといっていいですが、何しろ3D映像の美しさと臨場感、こんなに引き込まれたのは初めてでした。

3D映像作品はこれまでも、たまにありましたが、3Dメガネをかけて見る映像は暗く、立体感もそれほどでもなく、疲れてしまうのですが、I-MAX・3Dは違いました。2つのデジタルプロジェクターでそれぞれ右目用と左目用の映像を投影するので、3Dメガネを使用して見ても、光量が不足せず明るいまま、コントラストも綺麗に再生されて、まるでその場にいるかのような臨場感が味わえました。劇場用パンフレットを読みあさると、企画段階からI-MAX・3Dでの興行は予定されており、撮影に使用する3Dカメラも新しくソニーに特注で作らせたものを使用しているとの事。今では当たり前のようになっていますが、完成した映像ソフトからしてI-MAX・3D用に作られていたわけです。

DVDやブルーレイを、家庭環境で3D再生しようとしてもI-MAX・3Dには遠く及ばないのは、もちろんですね。

この作品「アバター」はI-MAXシアター3Dで見る事が前提で、家庭で2D版を見ても、ストーリーや映像の美しさのおさらい程度にしかなりません。

この作品のヒットにより、I-MAXシアターは少しづつ日本全国主要都市に広まりつつあります。当時、劇場で見ていなかった方は、仕方ありませんが、もし、劇場で再上映される機会があったなら、ぜひ、劇場での鑑賞をおすすめします。

これは、I-MAX・3D版を見た方にしかわからない事だと思いますし、2D版しか見たことのない方には、こおいう作品がありました。という程度のお知らせにしかならないでしょう。

ストーリー、キャスト、スタッフ等についてのレビューは他の方々がたくさん、コメントしているので、私は控えますが、ただ一つ、環境破壊、美しい自然を維持することの大切さを感じました。

「アバター」の心髄はI-MAX・3Dにあると思います。この作品をきっかけに劇場の設備が変わり始め、I-MAXシアターと後発ながらドルビーシネマ、二種類のハイテクシアターが増えつつあります。鑑賞料は高くなりますが、映像と音のクオリティは、素晴らしいと思います。

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