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ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル (2009)

監督
辻本貴則
  • みたいムービー 4
  • みたログ 17

3.30 / 評価:10件

永野芽郁ちゃんのデビュー作だよ

  • cyborg_she_loves_me さん
  • 2019年1月24日 0時30分
  • 閲覧数 300
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 ほんの数カットしか映ってないけど10歳の永野芽郁ちゃんが出てる。彼女のデビュー作品です。これがあるから、今の彼女の熱烈ファンな私にとって、この映画は永久保存版。

 しかしそれは、映画の本筋からは逸れた話でして。
 水野美紀さん主演のアクション映画として見た場合。
 私はこの映画の水野美紀さんを見ても、全然かっこいいと感じないんです。

 ブルース・リーの映画とか見てると、5人ぐらいの相手を次々に叩きのめすシーンがワン・カットで一気に撮られている。つまり、彼は1秒ほどの間に5人を次々に倒す動作を実際にやっていて、それをそのまま映している。だからその超人的とも言える敏速な動きに、こっちはホレボレします。

 一方、この「ミリー」に限らず最近のアクション映画は、相手に1発のパンチを入れるだけの動作を数カットに分けて映してつないでる。
 腕を引く上半身の映像。腕の大写し。拳が命中する相手の顔の大写し。こういうのを全部別々に撮影しておいて、編集段階でコンマ数病ずつ切り貼りして、1発のパンチのシーンにする。
 要するに、アクション映画といったって、俳優さんたちはほんとにここに映ってるとおりのアクションはやってないんですよ。パラパラ漫画見せられてるみたいなもんで。
 こういうのを私はアクション映画とは呼びません。

 「アイアンガール」、「片腕マシンガール」、「あずみ」、等々、こういう美人でしかもメチャメチャ強い女、ってのを描く映画がいくつも作られてますが、私は、見始める時はものすごく期待するんですよ。
 ほんとにかっこいい女って大好きだから。
 ところが実際に見ると、ほぼ必ず幻滅する。
 なーんだ、全然かっこよくねーじゃん。

 私にはこの最後のロケット・パンチは、「え? ここ、笑うとこ?」と思っちゃいました。

 

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