あらすじ・解説
美人で優秀なテレビプロデューサーのアビー(キャサリン・ハイグル)だが、その仕切り屋の性格が災いしてなかなかいい相手に巡り合えずにいた。そんな折、彼女は番組の視聴率アップのため、下世話な恋愛相談が売りのマイク(ジェラルド・バトラー)と嫌々チームを組まされる。まるで水と油のような二人は、最初からぶつかり合うが……。
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作品レビュー(248件)
- guc********
3.0点
もともとは「シャーリーズ・セロン」が好きなんですが、ハイグルが最近「セロン」に似てきたので「キス&キル」に続きレンタル。セガールの「暴走特急」のイモ娘が成長してこんなに美人になるとは!!「醜いアヒルの子」そのままですね! ハイグルは「期待通り」大車輪です。特に恋人などと会食の席で、悪ガキがリモコンを「エクスタシー」から「パラダイス」にイジルにつれ、ハイグルが身もだえするシーンは「最高の傑作です」。このシーンは「字幕」でご覧ください。「キワドイ」セリフの連発です。音声では流石にNGらしく、「大したセリフ」ではありません。ハイグル好きには、ありがたくて「両手を合わせて」シアワセ…「南無阿弥陀仏」と唱えていました。 相手役の男が下品で、アホで、ムキムキマンで大嫌いでした。それを除けば上出来の映画です。ハイグルヽ(^o^)丿ばんざい!!
- みん
3.0点
お気楽コメディ。 下ネタ満載で下品なのに許せるのは、キャサリンが美しいからかもしれない。 まさに大人の美ですね。
- dai********
3.0点
全てが理論通りとはいかないもの だから難しいし面白い 恋愛マスターのマイクも自分の恋愛には臆病なんだねー マイクがアビーに惚れた理由がいまいち分からなかったのでちょっと残念でした 過去の失恋エピソードと絡めてもっと丁寧に表現してくれれば入り込めたかも
- bat********
4.0点
キャサリン・ハイグルは綺麗でした。女優魂を感じたセクシーなパンティーを身に付けレストランでの人騒動の場面は爆笑でした。 アクション肉体派のイメージが強いジェラルド・バトラーのいつもとイメージが違う役柄が印象的で、役者としていろいろな役ができる幅の広さを感じました。 下ネタをスパイスした王道の展開のラブコメディーで終始楽しめる作品でした。
- コッペ
5.0点
情熱的なエレベーターのキスでした。
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