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男と女の不都合な真実 (2009)

THE UGLY TRUTH

監督
ロバート・ルケティック
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3.66 / 評価:539件

解説

『ラスベガスをぶっつぶせ』のロバート・ルケティック監督が手掛ける、不器用な大人の男女の恋愛指南ラブストーリー。頭でっかちなキャリアウーマンと、口だけは達者だが恋に憶病な男性の困難な恋愛模様をコミカルにつづる。主演は『幸せになるための27のドレス』のキャサリン・ハイグルと、『幸せの1ページ』のジェラルド・バトラー。美男美女が口走る過激なセリフの数々や、ブレーキ不能の恋の行方にハラハラドキドキ!

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

美人で優秀なテレビプロデューサーのアビー(キャサリン・ハイグル)だが、その仕切り屋の性格が災いしてなかなかいい相手に巡り合えずにいた。そんな折、彼女は番組の視聴率アップのため、下世話な恋愛相談が売りのマイク(ジェラルド・バトラー)と嫌々チームを組まされる。まるで水と油のような二人は、最初からぶつかり合うが……。

シネマトゥデイ (外部リンク)

映画レポート

(C)2009 Columbia Pictures Industries, Inc.. All rights reserved
(C)2009 Columbia Pictures Industries, Inc.. All rights reserved

「男と女の不都合な真実」少々過激な大人向けのB級ラブコメ

 男と女が相手に求めるものは違う。いつの時代も変わらないラブコメの王道テーマでは、ヒロインは白馬の王子様を待ちつづけるお嬢ちゃんなのがお約束。TV業界を舞台にした本作も同様だが、ここには他と一線を画す魅力が。それは少々過激な大人向けだってこと。

 理想の男性の出現を夢見る色気不足の美人プロデューサーが、男の本音全開の恋愛カウンセラーに反発しながらも惹かれていくという常道を楽しませるのは、ジェラルド・バトラー扮するセクシー&ワイルドなカウンセラーのお下品トークと、堅物女にほどこすモテ女への改造講座なのだ。レクチャー自体は目新しいわけではないが、胸を強調する服の選び方ひとつにしても「おっぱいが挨拶する」という表現が言いえて妙。

 さらに、ここで爆笑しては人格が疑われるのではと心配になる大人のオモチャ・デートまで飛び出す始末。その笑撃シーンにはハイグルの今後のキャリアが心配になるほどだが、そんな下ネタワールドをお下劣になりすぎないギリギリで楽しませてくれるのも、もちろん主演コンビの高級感のおかげなわけで。スター共演のラブコメではなく、スター共演のB級コメディとして向き合えば、ものすごい掘り出し物感を味わえるはず!(杉谷伸子)

映画.com(外部リンク)

2009年9月17日 更新

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