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ウィレム・デフォー セブン:ビギンズ ~彩られた猟奇~ (2007)

ANAMORPH

監督
ヘンリー・ミラー
  • みたいムービー 2
  • みたログ 49

2.24 / 評価:17件

自分の直感を信じろ!!

  • どすこてぃぬ さん
  • 2010年10月23日 23時15分
  • 役立ち度 12
    • 総合評価
    • ★★★★★

近くのレンタルショップで、ふと目に止まった本作。
タイトルは「セブン・ビギンズ」・・・、そうあのサイコ・サスペンスの
最高峰「セブン」にバットマンでお馴染みの「ビギンズ」がくっついてるぅ。


パッケージを手にとってみる・・・。
「セブン」のパクリだ・・・
この時点で地雷源に足を一歩踏み入れた悪寒がする。ヤバイぞこれは。
しかし、名優「ウィレム・デフォー」のクレジットを目にした途端、
勇気が出て(←意味不明)そのまま、レンタルした。


さて、前置きが長くなりましたが、本作、もちろん「セブン」とは関係ありませェん。
が、邦題からして「セブン」のパクリですので、観てみると一応「セブン」と
同じようなサスペンス・タッチでありました。


つまり何者かによる猟奇殺人が立て続けに起こり、ブラピ・フリーマンコンビよろしく、
デフォーとスピードマンの刑事コンビが、この猟奇殺人犯に迫る、っての。
この殺人鬼、死体を絵画(アート)に変えてくれます。
そう、死体を使って、後述するアナモルフォーシスを作り上げます。
ほとんど自己満足ですが。


この作品で一つ勉強になったのはアナモルフォーシス(歪み絵)って言う絵画の手法。
原題のANAMORPH(アナモルフ)ってのも、このアナモルフォーシスからきてるみたい。
アナモルフォーシスって簡単に言うと、絵画を正面からみると普通の絵に見えるけど、
斜めとかからみると、違った絵になったり、メッセージが隠されていたりと、
そういう絵を書く手法のことらしい。
これについてはWikiに詳しく書いているので、気になる方はそちらをご覧下さい。


さてさて、こんな感じで途中までは映像的にも、内容的にもまぁまぁの作品でしたが、
「セブン」が頭によぎってか、猟奇殺人といってもあまりオドロキません。
ちょっとグロですが。
ウィレム・デフォーも熱演してたし、相棒は影薄かったですが、クレア・デュバルや
ピーター・ストーメアとか、通ごのみの役者も出てたし、☆4くらいかな?


・・・って思ってたら、ラストでやってくれました。


なんじゃ、こりゃ。ゴルァ!!


訳分かりませんですた。
やっぱ、自分の直感を信じろ!!ですな。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
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