あらすじ・解説
自分をハメた悪党との死闘で瀕死の重態に陥った殺し屋シェブ・チェリオス(ジェイソン・ステイサム)だったが、運ばれた病院で心臓を奪われ、バッテリー式の人工心臓を移植される。ところが、それは充電しないと止まってしまうという代物で、シェブは電流を求め、エンジンバッテリー、スタンガン、発電所とところ構わず充電するために奔走する。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(179件)
- hik********
1.0点
R−18指定でレーティングが上がったこともあり、前作以上にやりたい放題で完全なカオス状態と化していました。 例によって最悪の評価にしたいところですが、エイミー・スマートの体当たり熱演に免じてプラス1。
- yum********
1.0点
ストーリー性は皆無、ダラダラと下品なシーンの連続。 ジェイソンステイサムもよくこんな映画に出るよな。
- LIFE.
5.0点
観る人によっては下品で汚い最低な映画かもしれないが、ここまで遠慮なくクレイジーにできるからこそ映画なんですよね。アドレナリン1はほんのプロローグ。2からが本番。視点を変えれば素晴らしい作品だ。
- tor********
5.0点
ギャング映画の前フリで始まるのは前作同様。 ですが、前作以上に「ありえねぇ!」の連続です。 終始ぶっ飛んだ登場人物に&展開が続く為、前作からスーパーマンの如く活躍する主人公チェリオスがまともな人間に見えてしまうのが不思議w バイオレンス&性描写が平気である方ならば、 割り切って観ればゼンゼン「有り」な映画ですよ。
- やふたろうやふこ
5.0点
ネタバレちょっとやり過ぎ
このレビューにはネタバレが含まれています。
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