2009年11月7日公開

僕らのワンダフルデイズ

1122009年11月7日公開
僕らのワンダフルデイズ
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(96件)


  • yuw********

    4.0

    「妻のあくび」からスタート

    見たのは何年も前だけど。たしか浅田美代子が大口であくびするシーンからスタートしたと思う。だってびっくりしたから。 予告は見てた。あらすじも紹介されてた。 けど、実際、映画ではもっと引き延ばされるのかと思ってた。「主人公の勘違い」まで。 けれどいきなり「あくび」。そしてあくびによる「涙」。 そしてその「妻の涙」だけを見た入院中の主人公が「あれ?俺ってもしかして・・」と勘違いのスタート。 ・・・予告やあらすじで知ったネタは即披露されてたので、ちょっと安心というか拍子抜けというか斬新というかとにかく驚いた記憶がある。 映画はけっこう良かった。思ったよりも。 これの前にDVDで「カスタムメイド10.30」を見たからかも。あっちの映画では「奥田民生、邪魔くさい」と思う場面がたくさんあった。けど元々は奥田民生のドキュメントムービーの案から「映画にしちゃおう」と発展したものらしいので、映画としてはへんちくりんな部分があって当たり前らしかった。・・・というDVDの裏の注意書きを読まずに「映画」として見た私は「なんじゃ?こりゃ」と思ったけど。 しかしこっちの映画はまともな映画で良かった。 しかも、なぜか奥田民生も登場したような錯覚に陥った。 これは竹中直人のせい。バンドがスタジオ入りしたシーンで「ああっ!あれ、奥田民生~~!」という演技が見事すぎたのかな。 「役者ってすごい」の一面を見た思い。しゃべってるのは竹中直人なのに、私の頭の中にはスタジオを歩く奥田民生が浮かんでたから。 きっと、大根役者ならしゃべってる自分に注目させてしまうのだろうな。 けど、ちゃんとした役者は観客に違うものを思い浮かべさせることができるのだろうな・・・と思った。 バンドは、稲垣さん以外、特訓したのかな。 口パクの楽器版みたいなこともせず、みなさん自力で音を出したらしいし。 稲垣さんも、もともとドラムができたのか特訓したのかは、私はわからないけど。 コンテストに向けて練習という流れは、役者さんたちもリアルに練習を積んでいったように感じて、ハラハラドキドキして見た。 サントラCDには、その練習風景もちらっと映像化されてたし。 このバンドの持ち歌は2曲。 竹中直人はきっと「僕らの旅」より「ドキドキしよう」(?)のほうが好みっぽいと思った。どっちも奥田民生が作ったのだけど、後者はちょっと忌野清志郎っぽい。竹中直人、たしか清志郎が好きって何かで言ってたような。 映画は、通常の大筋の流れも良かったんだけど。 私は個人的にあれが好き。 斉藤暁と段田安則の終盤のやり取りのシーン。 ここはぐっとくる。泣ける。ただのおっさん二人のシーンなのに。 なんでか、すごい好き。味がある。とても。

  • uso********

    1.0

    親父バンドが主題ならもっと音楽を磨いて

    予算がタイトなのでしょうが、親父バンドで再び心に火をつけるお話。 面白くしようとするなら、音楽に力を入れるでしょう。使用楽曲が少ないし、ほぼ奥田民生のオリジナルのみで、とてもバンドを扱った映画に見えません。洋画のコメディ作品並みに、往年のバンドブームの曲をふんだんに挿し込んでほしかった。 たまたま稲垣潤一のファンだったから見たものの、お世辞にも面白いとは言えません。すごくこぢんまりとまとまってはいます。

  • kur********

    4.0

    それなりに楽しませてもらいました。

    それなりに楽しませてもらいました。 ドラム役の方が「クリスマスキャロルが~♪」って歌の人じゃない??と思ったらやっぱりそうで、ちょっと驚きました。ミュージシャンらしく、さすがのドラム捌き。演技も悪くなくて意外でした。

  • hea********

    3.0

    おやじの青春

    自分を末期がんだと早とちりして、ドタバタ劇を起こすというよくある話です。 「天国に行けないパパ」とか思い出しちゃいました。 コメディと人情ものをうまく仕上げてます。 作品によっては大げさ過ぎで、やり過ぎ感が出る竹中直人だが、こういう映画には合っている。 若い役者が出てこないと、安心して見れますな。

  • kot********

    4.0

    ありがちなストーリーだが、良い出来。

    思い込みにより、死期を勘違いをした中年男が巻き起こすコメディ。死ぬ前に思い出をということで、高校時代のバンドを再結成するが、そこにそれぞれが歩んだ人生が交錯するハート・ウォーミングなストーリー。昔からよくあるパターンだが、なぜか共感してしまうのは、自分がその年代になったからだろうか。 竹中直人演ずる主人公の強烈な演技が目を引きますが、周りを固める名俳優陣もさすがの演技です。面白かったです。

  • sss

    3.0

    2014/05/20

    4点。まあまあだが今一歩。

  • evo********

    2.0

    ネタバレ浅い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sav********

    4.0

    ワンダフルな112分をありがとう!!

    昨年くらいからかな? お客様サービスの一環だと思いますが、 前売券の料金が1000円の作品があります。 (一番新しい所だと松雪泰子さん主演の『余命』) 客単価は下がるデメリットはありますが、 映画は観てもらわないと何も始まりませんから、 とてもいいセールスプロモーションだと思います。 (決して映画関係者の回し者ではありません(苦笑)) 今作も、 前売券を購入すれば1000円。 「(あとから金券ショップで買えばいいや)」 購入してなかったのですが、 なんと1軒目のお店、完売。 2軒目のお店で、ようやく980円にて入手。 ホッと胸をなでおろし、劇場へ向かったのでした。 ★彡     ★彡 いやぁ、久々に泣いた気がする(笑顔) 〈 形のない音 〉 〈 音をのこす 〉 〈 金はなかったけど、夢があった 〉 〈 バカなともだちを、たくさん作れよ 〉 〈 人と同じでお金も明るく楽しいところに集まってくる 〉 心に残ったセリフの多さ、 ここでの高い評価が示すとおり、 とても感動+心温まる作品でした。 最後のオチは、 早い段階で想像がつきます。 脚本も お客様が早々に気づくことを 見越した上でのセリフもあります。 狙い通り、 そこは劇場中、爆笑でした(笑顔) ストーリー、 ある意味、病気モノの王道です。 色々な作品のイイとこ取りとも云えるかもしれません。 でも、 露骨過ぎなければ、 イイと思うんです。 だって、どの作品にも、 どこか、似ている部分は必ずあるはずですから。 ◇   ◇ ストーリーに狂いがなければ、 あとは配役にミスキャストがなければ大丈夫! 今回、配役、友情出演も含め 最高だったのではないでしょうか。 竹中直人さん。シリアスな役もイイですけど、 あなたには、やはりコミカルな役がふさわしい。 「あっ、腰が!」裏帰り気味の声、オーバーリアクション。 『山形スクリーム』落ち武者役以上に生き生きとしていました。 貫地谷しほりさん。 映画やドラマに出演されるたびに、 綺麗になっている感じがするのは、気のせいでしょうか。 ラスト結婚式のお相手には、他のレビュアーさんも書かれていましたが、 スクリーンに映った瞬間に、爆笑してしまいました。あの役は、あの方以外にできません。 宅間伸さん。一番、美味しかったのは、 このかただった気がします。まさにはまり役。 不器用さがスクリーンを通して滲みでていました。 ちなみに、奥様も友情出演されていらっしゃいます。 あっ、奥様といっても名取裕子さんではありませんので、 勘違いなきよう御注意を。宅間さん本人が「ドラマの影響が 強すぎて、勘違いされている」と苦笑いしながらぼやいていました。 他の役者さんも、 みんなアテ書きじゃないかと 思えるほど、はまりまくりでした。 心配していた稲垣潤一さんも、 重要なセリフをボソッとこぼす など無難にこなされていました。 (昔TBSのドラマだったかな。 セリフ棒読みで大変だったんです) ★彡     ★彡 友情、部下愛、 夫婦愛、親子愛、家族愛。 いくつもの愛に満ち溢れています。 老若男女、どの世代でも大丈夫な作品ではないでしょうか。 『僕らのワンダフルデイズ』 “僕ら”には、きっと映画館に来た お客様も含まれているんじゃないかと思います。 そして、みんな“ワンダフルデイズ”を送れるはずなんですから。 素敵な112分をありがとうございました(笑顔) ■   ■ 【 久々の補記 】  以前は頻繁に書いていた気が(苦笑)    最後のバンド演奏ですが、役者さん。  猛練習を重ね役者さん自身が演奏されています。    斉藤さん、ステージ上で涙を流していましたけど、  もしかしたら、演技じゃなくて素だったかもしれません。    稲垣潤一さん、柏原収史さんは、  プロミュージシャンですから、上手くて当然ですけどね。    そんな裏側も知ったうえで  鑑賞していただくと、より楽しめるかもしれません(笑顔)

  • shi********

    4.0

    予告編では想像つかない感動をもらえる

    とってもベタな作りのハズが一ひねり二ひねり利かせてなかなかおもしろくなっている。 竹中直人が宅麻伸に自分が余命半年だと伝えるシーンの宅麻伸の表情が凄い。 その前の家庭でのシーンでふと感じたことが確信に変わった。 これから観る人は気をつけて観てほしい。 気がつかないとその後のセリフで勘違いするかもしれない。 あまりにさりげない演出に脱帽。 このシーンでこの映画が脳天気オヤジのバンド映画ではないことがわかる。 最後に演奏するシーンでは涙があふれた。 予告編では想像つかない感動をもらえる。 やってくれる映画だ。

  • hir********

    5.0

    生きていることは、奇跡です!

    お早う御座います。 昨晩、ホルモン系ばっかり食ったせいか、お肌テカテカのモーニング・オヤジです。 「ユッケ」を頼んで、「ゾンビ食い」較べしてたら、店の人に叱られました。チェッ! さて、「僕らのワンダフルデイズ」 中学、高校とバンドやってたオジサン達の為の音楽祭をテーマにした作品。 そう言えば、俺も卒業記念会でポールの「ロックショー」グダグダでやったなぁ・・・ 高校の文化祭では「ブラウンシュガー」に、お馴染「スモーク・オン・ザ・ウォーター」 普段、モテネーのに、ロックバンドでガナリ立てると、なぜか、キャーキャー言われる。 でも、「あの楽しさ」ってーのは、ヤッタ奴じゃなきゃ、わからない。 皆でガヤガヤ言いながら、楽器を手にして演奏し、ロックする。 「カラオケ」なんて目じゃない「楽しさ」が、そこには在る。 「お金も人と一緒、明るくて楽しい方に集まるんですよ。」 映画のの中で、稲垣潤一が言うセリフだ。 その通りだと思う。 暗く不景気な時こそ、「笑い」や「やさしさ」が、大切なのだ。 監督の星田良子さんは、芦名星ちゃんの「ジュテーム」を撮った人。 あの作品でも、デートクラブの女の子の話だったが、着地点は「こころ」だった。 今回も、その方向性を押し進めて非常にベタだけれども、「人情ドラマ」を描ききった。 50を過ぎた男達の、「青春カムバック」映画なのだが、 オヤジ達のイジらしい夢が、いつのまにか「生きてゆく希望」になる所が素晴らしい。 死にゆく友に捧げる、ラストのセリフにグッと来る。 目の前が暗くて観辛くなったら、後ろを振り返って「光」をもらうのも良いだろう。 人間は希望無しでは、生きては行けないのだから・・・・「妖怪」に★ひとつオマケ!

  • sei********

    2.0

    ベタな映画

    いつもながらの過剰な竹中演技。歌はあまりに下手すぎて音楽部分はすべて早送りしてスキップしてしまいました。貫地谷しほりが愛らしくて可愛かった。こんな娘がいたら最高だろうな。

  • m1a********

    2.0

    ネタバレ開始5分でネタバレ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bud********

    3.0

    竹中直人さんの演技が過剰すぎてダメでした

    なぜいつもこういう演技になってしまうんでしょう?たぶん、ほとんどアドリブだと思うのですが、「どう?オレ演技上手いでしょ?」といわんばかりのあの演技過剰振りがどうしても鼻につきます。 最近あまりドラマで見なくなった宅麻伸さん目当てで見ただけに竹中さんの独りよがり的な浮かれっぷりが邪魔でした。 あと、稲垣潤一さんの棒読みっぷりが演技ヘタという感じではなく、彼が演じてたヒグラシさんという金持ちのドラマーがもともとそういう『情に流されないクールなキャラ』というふうに見えて、意外と好感持てました。

  • kskrei

    5.0

    かなりおすすめ!!

    もう、112分笑いっぱなしで爆笑街道まっしぐらです。竹中直人さんサイコーです。周りを固めるキャストもナイスです。この秋おすすめの涙ちょこっとありの笑いっぱなしハートウォーミングな作品です。 竹中さんが出演していた『Shall we dance?』のあのはじけっぷりを彷彿させる今作品。 竹中さんが水を得た魚のように画面いっぱいにはじけてくれます。 是非、大笑いしたい方観て下さい!! あるお笑い芸人の方も出ているのですがこちらも必見です。 なんで画面に出てくるだけであんなに笑えるんだろう、すごいパーソナリティだなぁ。 なーんも考えずにガハガハ笑えて、そして時にホロリとさせてくれる、人生の喜びがぎゅっとつまったそんな映画です。 是非是非、ご覧あれ。

  • as3********

    5.0

    竹中直人の真骨頂!

    竹中直人が主演ということで試写会に応募して見てきました。 前作「山形スクリーム」では監督・主演をしていましたけど、内容的には今ひとつの出来。 その評価を今作で覆してくれるのか?というのが一番の興味でした。 結果からいうと「俳優・竹中直人」の復活成った!です。 この作品での彼の役どころは、まさに彼のために用意されたものではないかというくらいはまってました。 とにかくあの演技は彼にしかできないものだと思います。 それに周りを固める役者さんたちも素晴らしかったと思います。宅間・段田・斉藤そしてなんと稲垣潤一までが俳優として出演。それぞれがそれぞれの役どころにぴつたりはまっていたと思います。 内容的には中年期に差し掛かっての癌、親の痴呆症、資金繰り行き詰る自営業、子供との対立など、本当に世の中にたくさんある大きな問題なのですが、それを笑いで包み込んでくれるような映画でした。 悲しいはずのエンディングでも、暗い気持ちにならずに見終えられたことがその証明だと思います。 稲垣潤一の「笑っていないと幸せは逃げていく」という言葉のとおりの映画だと思いました。

  • nao********

    5.0

    笑って泣ける!!

    余命半年の宣告を受け、高校時代のバンド仲間と、 もう1度バンドを再会させ、コンテストに出場する。 という、一見どこにでもありそうなストーリーですが、 演じてによってここまで素晴らしい作品になるんだなぁ と感じました。 とにかく、竹中直人さんがステキすぎます!! 落ち込んでるときとか、つまずいたときとかに、 ぜひ観たい・観て欲しい作品です。 もう1度劇場で観たい!!と、久々に思いました。

  • h09********

    3.0

    その道のおバカで鳴らす応援歌

    確か今日が公開日ですね。レビューしよう。 シーラカンスかシーラカンズなるバンドの 再結成をもとに繰り広げられる あったかい家族と友情のストーリー! この映画そのものは、どちらかといえば地味なメンツ?で 泥臭いミドルな連中のスッタモンダを描いた作品かな 病気だったり、バンドコンテストだったり、結婚だったりの エピソードで楽しませる内容でした 竹中さんが主役で、くさいけど勢いで突っ走る感じですかね 見所はやはりバンド演奏だったり それぞれの抱えこんだ問題などを映し出して 人それぞれ何かを感じるムービーなのかと思います 竹中さんの勘違いも そこもね と微笑ましかったりして 安心して観れる感じです ここに集まったキャストをみて 地味だけどそれぞれの道を愛するおバカだけど 実力を隠しもっているお人たちかなと思いました 竹中さんなり稲垣さんなり奥田さんなり・・ 娘役にはちゃんと華もありました 最後の婿役に伏線を張っていたり 観ていい作品だと思いますよ インパクトがあったり感動したりという作品では ないという気はしますが 何かしら力をもらえるような映画でした  結構笑えました。ほんわか笑いたい人は是非!

  • jac********

    4.0

    始めチョロチョロ中パッパ・・・ラスト感涙

    藤岡徹(竹中直人)は若い時から早とちりの勘違い魔だった。 胆石の手術で入院していた徹は偶然、主治医が院内の医師の会議で主治医が 発表しているのを聞いてしまう。 自分と同じ胆石の手術を、自分と同じ水曜日に受けた、自分と同じ年齢の 患者が癌である事。 奥さんが告知しないでくれと望んだ為に本人には告知していない事。 完璧に時分の事だと勘違いした徹は愕然とする。 やがて、死ぬ前に学生時代に組んでいたバンドの再結成をしようと熱意を 燃やすのだが・・・・。 えっ?そりゃネタばれだろうって? まあ、確かにyahooの解説・あらすじには「ガンで余命わずかと知った~」 としか書いていないけれども、最初から徹の事ではないと観客には分かる 演出でしたので、これはネタばれではないと判断しました。 観ていて思ったのは、この勘違いのままラストに突入しても感動できるわけ もなく、「余命半年」というような事をダシにコメディを作るのは何とも 不謹慎。 中盤になっても、いつまで、このアンジャッシュのネタみたいな事を続ける のか?と本当に心配になった、正にその時、物語はガラリと動き出します。 これを明かしてしまうのをネタばれというのでしょう。 でもね、この映画はネタばれ云々ではなくて、 シーラカンズが舞台で奥田民生が作った歌を演奏して歌う時、何だか訳の分からない感涙に咽ぶのであります。 それが、この映画の最高潮です。 もしかしたら、私がオジサンだから感涙に結ぶのかもしれません。 若い人が観れば、なあ~んだという映画かもしれません。 でも良いのです。 私はこの映画に選ばれたオジサンだったということでしょう。 物語がガラリと動いてからは本当に最高の映画です。 宅麻伸と段田安則は本当に同じ学年で53歳です。 竹中直人は同じ53歳でも3月生まれで学年は1つ上です。 面白いのは稲垣潤一と斉藤暁が3つ上の同じ学年だということ。 田口浩正は勿論、まだ40代です。

  • you********

    5.0

    かけがえのない友情に!

    今回は、TOHOシネマズおおたかの森に行って来ました。 プレミアスクリーンでくつろいで鑑賞♪ 私が観た上映回のお客さんは年代層が高かったですね~。 前半、もう痛々しいまでの竹中直人さんのテンションに、なんて言うんでしょうかね~ 目を覆いたくなるというか、観ている方が気恥ずかしくなるというか・・・ こりゃ眠くなっちゃうか、退屈しちゃうんじゃないかなぁ~なんて嫌な予感がよぎったりしましたが、 上手い具合に笑わされてしまって、眠気なんてどこかに行ってしまいました~。 場内はオバちゃん、オジちゃんのガハハ笑いが漏れ、なんとも楽しませていただきました。 53歳。 かなり落ち着いた年代だろうと私は想像しているんですが、この作品は違うんですね~ 高校時代の仲間で再結成したシーラカンズのメンバー 竹中直人さん、宅麻伸さん、斉藤暁さん、稲垣潤一さん、段田安則さん みんなそれぞれのドラマを抱えている訳ですが、友達っていいな、仲間ってあたたかいな!と思わせてくれます。 怒ったり、泣いたり、笑ったり、ヒドイ言葉を言ってしまって喧嘩しても支え合える、信じ合える仲間。 竹中直人さん、この方のパワーって本当にすごいですね。 声がいいし、歌声もジーンとしてしまいました! 稲垣潤一さん、なかなかツボでした♪ 段田安則さん、この方の優しい目元が好きなんです。 普通に歳を重ねてきた中年のおじさんですが、味のある役どころでした^^ 宅麻伸さん、そんなに好きと言うわけではなかったんですが、素敵でした。 ストーリー展開は大きく予想を外れるようなこともなく期待通りなのですが、 このバンドのメンバーを観ていると、アツい涙が流れます。 勘違いから始まる物語があってもいいじゃないですか! 一度しかない人生、諦めたりしないで、何度も謳歌すればいいじゃないですか! 歳を取るのも悪くない、恐いことじゃない。 そんな勇気や元気をもらえる作品です! 朝一番の上映時間だったんですが、また目を真っ赤にして外に出て恥ずかしかったです^^;

  • fhf********

    5.0

    友情と愛情

    こんなに素直に見てしまった自分にびっくりした。病気のことも最初からどうなの?という感じで見ていたのだか、無論予想通りの展開に、少々あきれ返るのだが、でも馬鹿馬鹿しいぐらい、自然と泣けてしまった。どうという話ではないのだが、でも笑って泣いてしまった。今時奇をてらったTVドラマや映画が多い中、こんなに素直にみせてくれる映画に感謝した。音楽の可能性を改めて思った次第

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