2009年9月5日公開

HIGH WATER

HIGH WATER

992009年9月5日公開
HIGH WATER
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

全サーファーあこがれのノースショアには、トリプルクラウンなどコンテストの時期になると、頂点を極めようとするアマチュアサーファーらが世界中から訪れ、波への挑戦を繰り返していた。そんなサーファーたちのエキサイティングな雄姿をカメラに収めるため、フォトグラファーやジャーナリストらも、毎年同じ時期にその聖地に足を運ぶ。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(2件)

かっこいい33.3%勇敢16.7%泣ける16.7%スペクタクル16.7%知的16.7%

  • sav********

    4.0

    サーフィンにつどう “愛絵巻”

    他の映画館で上映していたのかな? どこかでサーフィンを題材にした映画を、上映しているのを見かけまして、 やっぱり夏になると、上映作品も夏っぽくなるんだねぇ、とまるで縁側で くつろぐ好々爺のような風情で、上映作品のラインアップを眺めておりました。 今回、9月に入り、 盛夏はすぎたものの、まだまだ残暑。 予告編の迫力もあり、 美しくもある映像に惹かれ、足を運んでまいりました。 当日、公開初日の特典? ポストカードをいただいちゃいました(ラッキー) 客席にも、明らかにサーファーのような日焼けをした一陣も。 おっ、これは面白いのかも!と期待すると同時に、どうか関係者への 義理立て鑑賞でありませんように!!と祈念する、小生がそこにはいたのでした。 ☆彡     ☆彡 これ、ドキュメンタリーですよね。 ドキュメンタリーで、こんなに感動して、 泣いちゃったの、はじめてじゃないかなぁ ハワイ・ノースショア、 すべてのサーファーの憧れの土地。 ここで開催される「トリプルクラウン」。 サーファーの3戦を中心にしたドキュメンタリー。 まずもって、これ わたしの特質とでも言えばいいのかな。 自分が、どう足掻いてもできないだろうと 思えることを、出来てしまう人を無条件にリスペクトしてしまう性質があります。 一例を挙げると、 マラソンランナー。ハーフマラソンを走ったことがありますが、 2、3日、階段を下りることができなくなるくらいガタガタになりました(苦笑) 今回のサーフィンもおなじ。 あんなに高い波へ挑んでいくだけでも凄まじい(無謀)勇気なのに、 さらに、その波に乗ってしまう。しかもパイプラインと呼ばれる種目では、 波と海の間にできた、わずかな隙間をボードを巧みに操りながらすり抜けていく。 もう、その映像、 テクニックを魅せつけられただけで、感動しちゃうわけです。 世界陸上の織田裕二さんではありませんが「生きててよかった」って感じ。 しかも、ハワイの海って、 なんともいえない南の島独特の美しさがある。 それが、その大会のときは、 高波となり押し寄せてくるのですから、 その迫力は尋常ではない。当然、一歩間違えば命も落とします (実際、そんな場面もありました) ◇   ◇ 監督、ディナ・ブラウン。 サーフィン映画の名家と呼ばれ、 家族代々サーフィン映画を撮り続ける。 住まいもハワイ。 まさに地元に根ざした監督。 今作、ドキュメンタリーにもかかわらず、 監督のメッセージ性も感じたのが、さらに感動を大きくさせた。 大会があるということは それに出場をする選手達がいる。 それを開催する関係者達もいる。 その人物、ひとりひとりにスポットをあてながら、 国の違いによるサーフポイント争奪戦を通して、世界平和を説いてみたり、 血はつながっていないけれども同じ土地に住んでいる、と今の都会では 失われつつある、地元民の固い結束、血を超えた人と人との繋がり、愛情を 描いてみたり、シングルマザーの家族を通した家族のかたい絆を描いてみたりする。 その根にあるのは“愛”。 本当に心底 土地を愛し、 海を愛するからこそ、 そしてそんな監督の人柄に惹かれ、 カメラの前でもすべてをさらけだしてくれる。 サーフィン大会を前面に押し出しながらも、 人と人との愛。なんだか書いていて気恥ずかしいのですが、 愛の力・愛の偉大さ・愛の素晴らしさ、そういったものこそを、 実は、描きたかったのではないか、そんな気がしました。 犠牲者への葬儀、 サーフィン大会競技終了後のある儀式、 ここは、その集大成ですから、涙が止まりませんでした。 ☆彡     ☆彡 こんな興奮冷めやらぬ中、 ぴあの出口調査に、支離滅裂ながらも、暑苦しく回答。 写真までも撮られてしまいました。 カメラマン「ちょっと顎ひいてください。ハイ!(パシャッ)」 カメラマン「(撮影画像を眺め)・・・・・・・、ありがとうございました」 なんなんだ、この微妙な間は。そっちのほうが気になるぞ!! ぴあに掲載されないことを、心から願います(苦笑)

  • mp7********

    5.0

    現代のハワイとサーフィン

    現代のハワイとサーフィン。それは人々のライフスタイルであり真剣なスポーツ、命がけの自然との接触でもある。ともかく真面目さ、友情、自然への畏敬が伝わる。ファッションやドラッグカルチャーと関連付けてみられがちな日本とは違う。最高峰のアスリートの戦い以外にそれが分かる「映画」でした。 『エンドレス・サマー』『ステップ・イントゥ・リキッド』などのブラウン家のサーフフィルムの集大成。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
HIGH WATER

原題
HIGH WATER

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日