あらすじ・解説
創設されてから現在までの348年の間、世界最高峰の芸術を提供してきたパリ・オペラ座。聖域とされるオペラ座の深部に潜入し、トップダンサーの創作過程から公演までに密着。さらに、いかにして経営はなされているのかという企業としてのオペラ座にまで迫り、長く重い歴史の裏を鮮明にあぶり出す。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(34件)
- gan********
2.0点
もっとオペラ座施設の裏側が見たかったがほぼなし。 バレエのレッスン裏側だった。
- osh********
2.0点
嫁と観に行きましたが・・・・・ 話の中の、時の経過が無い。だから解りづらいだよね。 レッスン→舞台→また、同じ演目のレッスンってナニこれ?? しかも区切りっていうか繋ぎに、CSIマイアミみたいな オペラ座から見えるパリの街のカットが入るし・・・・・ たしかに一つ一つを見れば、オペラ座のスタッフって みんなスゲェ事やってんだって、オレみたいな素人でも解るよ だから余計、残念なんだよね、ストーリー性が無いドキュメントって作りに なっているから、次のシーンへの期待感、ワクワク感が得られない これってフランス人が作ったんですかね? バレエの映画って難しいですね 以前、バレエの映画は故モーリス・ベジャールの題材のを観て感動したので、 これも期待したんですけどチョット残念でした。
- bad********
3.0点
エトワールのレッスン風景も舞台上でのリハーサルも本番の舞台映像もみな中途半端につぎはぎされている。同じ演目でもレッスンをしているダンサーと本番の舞台のダンサーが違ったりしてるのね。演出・編集上の意図があるのかもしれませんが、これはちょっと不満。少なくともレッスンと本番のつながりはキープしてほしいんですがね。消化不良おこしそうでした。画像も綺麗じゃないの。(被写体のダンサーは美しいのですが、画質がよくないということです) 前にHNKでやっていたマニュエル・ルグリのスーパー・レッスンの方がずーっと面白かったです。 日曜日の最終回に行ったので千円でみられたのが幸いでした。通常の代金払ったら絶対損ですぞ。
- mar********
3.0点
予備知識なしで行ったのがいけなかったのですが、バレーの舞台裏の稽古がえんえんと続くので途中で飽きてきました。オペラの方は全く無しです。「パリ・オペラ座バレー団のすべて」と題名を変えたほうが良いのでは?まあ、一流のバレリーナの演技を格安の値段で観られるのが、この映画の最大の売りですね。それと、観客の反応が全く描かれてないのが不満ですね。
- mkq********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
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