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ホースメン
2009年10月24日公開

ホースメン

HORSEMEN

R15+902009年10月24日公開

ごぉ

2.0

ネタバレ楽しみたいのなら予告編も未見で鑑賞すべし

とは言ってもそんなにデキのよろしい作品ではナイ。 だいたいの展開が予測できちゃうお粗末なサスペンス。 ひょっとして、アリキタリだけど犯人は彼女? →大当たりぃ! (この部分は予告編を見るとネタバレしちゃう) ひょっとして、アナタの息子が犯行グループの指南役? →大当たりぃ! 「実は違いますよー」 なんてどんでん返しもナイ。 刑事役のデニス・クエイドは、父親だからこそ自分の息子を疑いすらしなかった。 わかるよ・・・わかるんだけど。 観客が、デニスよりも先に気づいちゃマズイよね。 流れが、どうしても気づきやすくって。 怪しいなって思ったら、そのまんまだし。 救いのないようなエンディングを期待したけど、かすかな希望と未来がアル。 あれだけ人がいっぱい死んでいて、不幸がいっぱいなのに、 あんたたち親子だけ助かるの? 希望ありのエンディングが、逆に居心地悪りぃ。 何よりも納得できないのが・・・ 要はあれでしょ? 父親に向き合ってほしいとか、兄に認めてほしいとか、養子だから疎外感が強いとか、 誰か愛してよっ! 家族って寂しいよっ! って訴えている少年少女たちの物語でしょ? 普通だったら、万引きしたり非行に走ったり、 親を困らせて注意を惹くもんでしょうよ。 もっとワタシに注目してよ!ってね。 仕事ばかりで忙しいお父さんに、注目してほしいから、 死にます・・・ ってヤリスギだよ!!!? あの心理は、どうしても共感できん。 養子にもらわれて、やっと家族の温かさを知ったけど、 (子供ができない)養父母の間に 実子が産まれちゃいました・・・ 医者に云わせると「奇跡の子」らしい。 しかも次の子も・・・ ワタシは愛されなくなりました。 しかも養父は、 ワタシが8歳からの10年間・・・ ワタシのカラダを求めます・・・ 養母は見て見ぬふりです。 なんと10年も経ったのに、3人目が・・・ 養母のおなかに。 奇跡は3人も続かねー。 養女のことを「信じるな。操られるぞ!彼女はモンスターだ!」と言っていたお父さん。 真実はどーなんだろーね? 見事に放り投げたけど・・・ 最初の実行犯、養女クリスティン(チャン・ツィイー)。 なぜ自首する? 意味わからん。 刑事が突き止めるまで、放置でも良くね? サスペンス映画では、 犯行動機と、行動理由を 観客に納得させられなかったら、それは駄作だよね。 せっかくいい雰囲気出てたのに。 残念ぅ。 チャン・ツィイー29歳の時の作品。 18歳の役かあ~・・・ため息でそう。 違和感が全くナイ! 相変わらずおぼこい・・・ 「LOVERS」(2004)では、女の魅力が全開だったけどねえ~。 「グリーン・デスティニー」(2000)では、めちゃくちゃ幼かったよね。 時系列に捉われず、いろんな彼女が楽しめる。 まあ、カワイイからいいけどさ。 この作品のチャン・ツィイーはミス・キャスト。 妖艶な役に無理があったし、やっぱ浮いていたよね・・・ Rakuten rental DVD

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