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ブルーノ (2009)

BRUNO

監督
ラリー・チャールズ
  • みたいムービー 169
  • みたログ 418

3.16 / 評価:102件

酷く下品でけしからん映画なので薦めません

  • 残念な犬 さん
  • 2010年3月26日 23時45分
  • 閲覧数 253
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

だめだろバルト9。

伝え聞く内容を聞いただけで
不謹慎で下品極まりない事は明白なだけに
良識ある大人が観に行くわけもないので
きっと客入りも悪く
日本での劇場公開なんてあるわけない
と思っていた本作が堂々と公開です。

半信半疑で新宿バルト9に行ってみれば
同じフロアで公開中の
春休みの映画興行1位2位のアニメ作品に
がっつりはさまれているポスターとか
ここでも悪ノリとしか思えない所行。

バカなんじゃないだろうか。

しかも劇場入ってみれば
半分くらいは埋まっちゃってて
日本は大丈夫なのか?

騒々しく開始する映画は
まじめに働いている人に
ヒドいちょっかいを出したり
間抜けな質問で間抜けな回答を引き出したり
単に大暴れしたりで迷惑をかけまくる
とんでもなくけしからん展開が続いていきます。

そんなけしからんブルーノが
当然のように仕事を失う展開にホッとしたのも束の間
狂ったポジティブによってハリウッドセレブを目指して
渡米することになります。

少しは反省したらどうなんだ。

もちろんどこに行こうとやってることは
ひたすら下品な行動と
わかった上で行う失礼な言動です。

そのキョトン面を止めるんだ!

悪人だって年中悪行ばかりしているわけでもないように
善行をしようとしている人が
四六時中善人である必要もないわけです。
そうした善人のほつれの部分をわざわざ誘発して
茶化して笑いにしようとかとんでもないことです。

物語は
セレブになるために手段を選ばない具合が
順調にエスカレートしていき
全方位的に喧嘩を売って無駄に命懸け感を演出しながら
あくまでも深刻なメッセージを拒絶して
とことん下品でくだらない方向にすべてを収束させて
観ている観客の頭をグングン悪くしていきます。

これはバカになる映画です。

実際ちょっと時間が経ったらオチとか
忘れる勢いですよ。

あー
思い出した。
おぞましい感じのクライマックスシーンでした。

こんな映画見て爆笑する奴の良識を疑います。

って感じに疑ってくれて結構。
もう仕方がない。

アメリカセレブ界についての知識があれば
楽しいだろうなと思える場面もあって
全編爆笑とはいかないのは残念。

紛争解決の為になにも理解しないまま
大雑把な日常レベルの相互理解で
なんとなく仲良くさせようとするシーンがお気に入り。

こんな映画をデート映画に選択する残念な男女が
相当数いましたが
どういうつもりなんでしょうか?

しかも女の子の方だけ爆笑してたりして
あの二人は今後大丈夫なのか?
とか
余計な心配までする羽目になり
まったくもって最低な映画だったと思いますよ。

ええ
本当に。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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