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ブルーノ (2009)

BRUNO

監督
ラリー・チャールズ
  • みたいムービー 169
  • みたログ 418

3.16 / 評価:102件

ドン引き感を楽しむ映画

  • slave さん
  • 2010年3月31日 19時56分
  • 閲覧数 339
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

 なんでしょうねぇ。
 一言で言えばサシャ・バロン・コーエンが、世界中の人を怒らせる映画です。

 サシャが演じるてるのはオカマの≪ブルーノ≫というキャラクターなんですけど、コイツがとにかく型破りで、 セレブになるためにハリウッドへ赴き様々な騒動を起こしていく訳何ですが、その内容というのがとにかく最低。

 そして基本的にギャグが不謹慎なんですよね。
 のっけから「自閉症って笑える」とかやっちゃってますから。
 
 しかも不謹慎なだけでなく非常にお下劣。 だから笑えるようで笑えない。
 (それでも、ちんちんがグルグルまわって「ブルーノ!」と叫ぶシーンはあまりのくだらなさに思わず笑ってしまいましたが……w)

 人種差別、パレスチナ問題、宗教などおよそ笑いと繋がらない様々なネタで笑いを取りに行くわけなんですが、 それがもう不謹慎なもんだから、どちらかと言うと笑えるというよりもハラハラしてしまいます。
 当然ブルーノはドン引かれる分けなんですが、それと同時に観ている我々もドン引きです。

 しかし、サシャの命がけで笑いをとりに行く姿勢は見事としか言いようがありません。
 イスラム教徒の女性の頭を触るとか、イスラエルをゲイファッションで歩くとか、レッドネック達の前でゲイセックスを始めるとか、あんなのハッキリ言って殺されてもおかしくないですよ。
 つまり、あまりにやり過ぎてて笑えないw
 
 でも、もしかしたらこの作品はこの「ドン引き感」を楽しむ映画なのかもしれません。
 僕にはイマイチ楽しめませんでしたが……w

 まぁ見て損はないかも……しかしカップルで観に行くのはオススメしません。
 デートでこれを見にいって、その後どうなっても責任は持てません。
 それからこの作品では徹底的にゲイをバカにしていますので、同性愛者の方にもオススメできません。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

イメージワード

  • 勇敢
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