こういうのもたまには必要
- znz***** さん
- 2017年9月10日 12時14分
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現地イギリスで公開当時にそちらの地方都市に滞在してましたが、すごい人気でバス停はブルーノ一色だった。ある現地の方がほんとに面白いから絶対観なよとすすめてきたが英語力のなさに見る勇気がありませんでしたが、帰国後に小さなマイナー映画館で観ました。観客は冷ややかで笑えるというよりはドン引きを超えた衝撃度である。これが邦画ならイタイとこを突き刺された気分で普段威張ってる人間でもこれ見たら衝撃を受けてメンタルに変化が出そうなぐらい(笑)全世界のタブーを生々しく表現してた。 とくに今職場などパワハラなどで悩んでる方には勇気もらえるとは思う。
最後のエンディングの歌「北朝鮮と韓国よ、ケンカをするのはおよしなさい。どうせあなたたちの国は中国の一部なんだから」
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