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ブルーノ (2009)

BRUNO

監督
ラリー・チャールズ
  • みたいムービー 169
  • みたログ 418

3.16 / 評価:102件

各方面を煽っていくスタイル

  • 一人旅 さん
  • 2020年10月6日 21時16分
  • 閲覧数 100
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

ラリー・チャールズ監督作。

ハリウッドの問題児:ラリー・チャールズが代表作『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』(06)の勢いそのままに撮ったコメディ映画で、主演を『ボラット』に引き続き英国人コメディアン:サシャ・バロン・コーエンが務めています。

ミラノコレクションで大暴れしてファッション業界から永久追放されてしまったゲイのオーストリア人ファッションレポーター:ブルーノが、今度はハリウッドセレブとなって一花咲かせるためにLAに渡って繰り広げる騒動の数々をノンストップで描いています。

敵対するイスラエル人とパレスチナ人の会合の場でふざけたり、アフリカに行ってiPodと引き換えに黒人の子供を養子として連れ帰ったり、大統領候補の下院議員を部屋に連れ込んで誘惑したり、「男らしくなりたい」からアメリカ南部のハンター達の狩猟キャンプに同行したり…と、とにかく有名になりたいブルーノが各地で繰り広げるお騒がせエピソードを休憩を挿まず詰め込んでいきます。

民族対立ネタ、人種差別ネタ、LGBT差別ネタ、女性蔑視ネタ、宗教ネタ、下ネタ、名作映画ネタ、有名人ゴシップ…と各方面からお叱りを受けてもおかしくない過激なネタが満載となったいつものラリー・チャールズ作品で、フィクションの中に本物のゲリラ取材映像を一部紛れ込ませるというセミドキュメンタリーな作りが無駄にリアリティーを煽っています。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • コミカル
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