リア充なんか爆発しろ
- eur***** さん
- 2013年6月19日 22時03分
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アメフトの試合に行くために飛行機で日本に行く途中にヒマラヤに墜落してしまい残ったメンバーが次々に襲われるという話。
こういう映画ではまず必ず最初に話には関係ない人が襲われるシーンがありますが、この映画は残念な事に最初のシーンでまず怪物の正体がもろに出てくるのでその後のドキドキ感がありません。
そしてこの映画にでてくるイエティー普通に追いかけてる最中にいきなり半端ない跳躍力みせつけてきたりと意味不明。
こういう遭難系の映画はもうパターンが決まってるので、何となく死ぬメンバーなどが分かってしまうのが残念。
主人公と別行動してる人、もめる人など死亡フラグビンビンすぎる。
最初に襲われた二人の片方なんかは添え木に伸だ仲間の腕使ったり、やっとこみんなの場所に帰ったら仲間に怪物と間違われ顔面撃たれとめちゃくちゃ。
この際も仲間が確認してから撃てと言ってるのに確認せずうったりとわけわかめ。
B級映画らしく内容よりもグロさで勝負って感じでした。
そして最初は主人公の求愛を拒否していた女も最後は主人公に惚れてハッピーエンドって。
多く人が死んでんのにキス終わりってリア充なんか爆発してまえ。
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