南京 引き裂かれた記憶
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)

絶望的25.0%悲しい16.7%不気味16.7%泣ける16.7%恐怖8.3%

  • fre********

    5.0

    中国侵略の「真実」がここに映されています

    日本の将兵が犯した戦争犯罪を生き証人から聴いて繋いでいます 侵略戦争で残酷な鬼と化した日本兵の蛮行がありのままに証言されています 家族や地域社会を守るには組織の力が必要です ところが南京を守るべき中国軍の主力部隊はそこに居ませんでした 鬼と化した日本兵を前に家族を守れなかった祖父の事を話す老女が 私に家族の悲劇を最も生々しく伝えてくれました 侵略戦争の記憶が途切れる前に記録された映画で 歴史と向き合う為に全ての若者に見て欲しいと思いました

  • len********

    4.0

    後半に行くにしたがって

    最初、ドキュを見慣れていないこともあって、 ちょっと編集に違和感があったんですが、 いろんな人の証言が始まったくらいからだんだん入っていけました。 証言の中から全体像が見えてくるのがとてもよかった。 話してくれた元日本兵の方々。 被害者の方々。 ともに勇気ある人たちです。

  • sav********

    3.0

    戦争のおぞましさに言葉を失う

    初めて訪れた映画館だったのですが、 マンションの中にある構造や椅子の種類までもが 在名時代お世話になっていた今池シネマテークにそっくり。 とても懐かしく嬉しい気持ちの状態で上映開始を待ちました。 ☆彡     ☆彡 まずは上映をした 映画館の勇気に拍手。パチパチ ただ感想は、書きづらいなぁ・・・ “南京大虐殺” 当時、南京に派兵されていた日本兵と、 当時、南京に在住していた中国の人たちへの インタビューを中心としたドキュメンタリー。 アニメーションにし、 実際のシーンを再現すれば、 『戦場でワルツを(南京版)』ができると思います。 よく顔出しで話してくれたな、 そう思わされる惨い事実が白日の下にさらされていきます。 武田倫和監督。 祖父が南京に派兵されていた。 本当のことを知りたい。それが制作のキッカケだったそうです。 監督も驚いたとインタビューで語られ、 私自身も驚いたのは、機関銃を撃った、 強姦をした、そう話す日本のおじいさまたちの表情が意外なまでに明るいこと。 これが戦争なんだ これが戦争のおそろしさなんだ 明るさとは反対に、身の毛のよだつ寒気を感じました。 一方、 強姦をされた、 銃撃をうけたと話す 中国の人たちは「恨んでいる」と キッパリ公言。中には慟哭をしてしまうおばあさまもいました。 ☆彡     ☆彡 私たちの祖父・父の生きた時代に起こった 「南京大虐殺」の記憶を、彼らの言葉だけでなく、 表情・口調・身振り手振りも含めて全身で聞き、 感じてもらいたくてこの映画を製作しました。    リーフレットより監督メッセージ抜粋 この作品を観て、 なにを感じるか。 それが一番大切なのだと思います。 戦争のおぞましさを まざまざと見せつけられた85分でした。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
南京 引き裂かれた記憶

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
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