2009年8月29日公開

劇場版 虫皇帝

902009年8月29日公開
劇場版 虫皇帝
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

カブトムシやクワガタをはじめとする“昆虫軍”、そして サソリやタランチュラ、オオムカデを擁する“毒虫軍”に分かれ、昆虫界一の最強の虫を決定する闘いを開催。国産カブトとダイオウサソリ、ラウンドネックマンティス(カマキリ)とフラットロックスコーピオンなどの壮絶なバトルを鮮明に描き出す。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(16件)

不気味15.6%悲しい13.3%絶望的13.3%切ない13.3%恐怖11.1%

  • swh********

    1.0

    どうでもいいが

    すごいね!

  • シンハ

    4.0

    後半あたりから予測がつきにくく面白くなる

    アイデアは良いと思う。だけど、 対戦の組み合わせを見た時点でどちらが勝つかが90%以上の確率で予測できてしまう。 見るからに弱そうな方は初っ端から明らかに壁をよじ登って逃げようとしている。 対戦をやる意味がほとんどない。たとえ虫とはいえ、力の差が歴然としているのに逃げられない状況に置かれて戦わせられるのは見ていて残酷以外の何物でもない。不愉快さしか伝わってこない。 などと思ってみていたら・・・・・・ 15戦の取り組み、最初は逃げまどっていた国産タガメがサソリに勝った試合あたりから予測がつきにくくなってくる。 最後の国産カブトムシの戦いも痛々しいが感動的。

  • lim********

    3.0

    ネタバレ命を頂戴して拝見しました。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • gam********

    4.0

    キワ物だけど

    子供の頃にカブト虫やクワガタを飼った事ある人向きの、 見る人を選ぶ映画です。 レンタルDVD店のキワモノコーナーにある様なネタですが、 対象が小さいので、ある意味、劇場の大画面で鑑賞するのに 適した題材なのかな? 対戦の組み合わせや、多すぎる試合、狭いステージなど、 次回の改良を望む点が多くて、詳細の点は悪いです。 しかし、ハンミョウの強さや、馬鹿にしていた国産昆虫の 意外な健闘ぶり、例えばタガメの強さや国産カブトの闘志 (アトラスなんかよりも凄い)には脱帽です。 よって、個々のディテールはともかく彼らの健闘に総合で星4つ。

  • mas********

    3.0

    真に残虐なのは虫に殺し合いをさせた人間だ

    本来なら生息国が違い、出会うはずのない種類のカブト・クワガタ・カマキリ等の昆虫とサソリ・ムカデ・タランチュラ等の毒虫を、透明アクリル製のケースに閉じ込めて、どちらかが戦闘不能になるまで戦わせるという、虫達にとって迷惑で残酷な趣向の作品である。 最初に主催者である虫バトル界のフィクサー?新堂冬樹が登場し、「昆虫軍と毒蟲軍のどっちが真に強いかの決着をつけるために今回闘いの場を設けた」との趣旨、そしてルール説明があり、昆虫軍団と毒蟲軍団のそれぞれの応援団長として、アイドル予備軍のような女性2名が登場するが、なぜか彼女達はその後一度も登場しないのが不思議。 そして、昆虫と毒蟲の1対1の文字通りガチンコの死闘が24試合に渡って繰り広げられる。対戦前の昆虫と毒蟲がそれぞれ相手に対して捨て台詞を吐くのが面白い。その声は「君は僕に勝てると本気で思ってるのかい」と子供の声だったり、「お前はおれ様の餌にすぎない」と悪党の声だったりで、虫の種類や性別、大きさによって変わる。 更に対戦する虫の能力が、攻撃力・防御力・敏捷性等に分けて5段階で評価され、いよいよ「ファイト!」のかけ声で試合開始となる。試合中は、あんべあつしがK1の試合さながらに実況中継を担当し、解説は主催者の新堂冬樹自らが虫に対する豊富な知識を生かして行うのだが、言っていることはK1の解説とほぼ同じ。 虫達は、本能なのか、ほぼ最初から敵意むき出しで戦いだすのだが、その戦いぶりは残酷かつ無慈悲、一方が、弱い方の相手を全くの無表情で容赦なく突き刺し、切り裂き、食いついて惨殺する様には、まさに虫が一切の感情を持たない完全生物であると納得、エイリアンの一作目でも、あのおぞましいクリーチャーに対してそんなセリフがあったのを思い出す。 実況では、途中で相手の虫が動かなくなったり、体液を噴き出してもがき苦しんだりした時点で、ポケモンのように戦闘不能・もしくは戦意喪失とジャッジするのだが、実際には戦闘不能どころじゃなくて、殆どが殺されて食われつつある状態なのである。 24試合の白眉は何と言っても最終の第24戦、国産カブトムシとダイオウサソリの対決だが、そもそもカブトムシは木の上で生活しているのであり、敵が来れば角で敵を木から放り投げて終わりのはず、そしてカブトムシは巨大なダイオウサソリを果敢に角で放り投げるのだが、この試合は相手を投げ飛ばして終わりにならないのがカブトムシにとっては実に不利なルール。 そしてこの試合は、まさに戦慄を覚える壮絶な展開となる。途中でカブトムシは一度だけ羽を拡げて必至に逃げようとするのだが、その後の展開は、まさにおぞましく惨たらしい。そして国産カブトムシの涙ぐましい大和魂を感じてしまい、思わずほろりとしてしまった。 それにしても、昆虫・毒蟲双方にとって、相手は今までに見たことのない宇宙生物のようなもの、こんな環境に無理やり昆虫達を追い込み、殺し合わせて楽しんでいる人間こそが、最も残虐非道だと痛感させられた作品であった。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
劇場版 虫皇帝

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日