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アサルトガールズ (2009)

監督
押井守
  • みたいムービー 76
  • みたログ 213

2.02 / 評価:121件

押井監督の頭の中のゲーム

  • 野暮な江戸っ子 さん
  • 2010年1月17日 2時38分
  • 閲覧数 217
  • 役立ち度 31
    • 総合評価
    • ★★★★★

僕は押井守監督ファンではないので、この映画に強い思い入れはありません。甲殻機動隊の監督で主にアニメ作品を手掛けているという程度の知識です。マトリックスにも影響を与えたというその世界観には注目するところです。
今回は実写映画ということですが、現実はそれに係わる者以外には虚構であり、虚構の世界もその世界の中では現実であるという哲学にも似た考え方の設定でこの作品は存在しているようです。しかし、このバーチャルリアリティは、バトルゲームを大画面映像にしただけのように感じました。
70分間、ただスナクジラと戦っているという印象です。

押井監督は実写の場合、女性は美しくというこだわりがあるとのことで、三人の女性は、そのとおりとても美しく個性的に表現されていました。なかでも、黒木メイサは強く・美しく・カッコよく・ワイルドであり、新たな魅力が表現されていたように思います。

アヴァロン(f)と呼ばれるゲームの仮想空間。荒涼とした砂漠を模した場所で、巨大モンスター・マダラスナクジラを仕留めるべく、3人の女ハンター・グレイ、ルシファー、カーネルと、男性ハンター・イェーガーが、パーティーを組むことになる。ラスボスを倒し大量ポイントをゲットすることができるのか。
といことで、やっぱりゲームです。
 黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子がそれぞれ個性的なコスチュームをまとい、重火器を駆使するなど、アニメのバトルプレイヤーを彷彿とさせ、これまたゲームのようです。フィギュアがすぐ作られそうな気がします。
この作品は、ストーリーを楽しむのではなく、バーチャルバトルなど視覚効果を楽しむことだと思います。ただ、二宮金次郎像やかたつむりなど、意味があるのかないのかよく分からない設定もあり、謎を作って、多少ストーリー性も持たせているところもあります。

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