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甘いウソ (2008)

LOST AND FOUND

監督
チョン・ジョンファ
  • みたいムービー 10
  • みたログ 16

2.33 / 評価:6件

韓国でもラブコメは当然ハッピーエンド

  • 野暮な江戸っ子 さん
  • 2009年10月17日 19時12分
  • 閲覧数 202
  • 役立ち度 20
    • 総合評価
    • ★★★★★

韓国のラブコメ初めて見ました。
可愛い大ウソ、こんな話が許されるところが嬉しい。

仕事ダメ、男ナシ、酔っ払い、当然独身。
人生負け続きのジホは、ある日車にはねられる。
その運転手は、初恋片思いの王子様ミヌ。
一生に一度の大ウソ、記憶喪失を装うジホ。
責任を感じたミヌはジホを保護して同居することになる。
記憶喪失を演じるために、ウソのウソを付き続けるジホ。
そこに現れるジホの幼馴染ドンシク。
当然展開される、まったくウソのような出来過ぎの三角関係。

普通の女の子が王子様との夢を見たけれど、実は青い鳥は身近な所にいた、という約束どおりの結末。
原題は LOST AND FOUND そのとおりです。

負け犬ジホの一生懸命さに共感する人は沢山いるんじゃないかと思います。
僕は普通の男なので、ドンシクのほうに共感してしまいますが。
そんなところがデートムービーとしてヒットした理由に思えます。

ジホを演じるのは、パク・チニ。特別な美人ではありませんが、なんか応援したくなるキャラクターです。無茶なことをしても許したくなります。同性にも人気がありそうですね。
ミヌ役はイ・ギウ。いるんですね、絵にかいたような二枚目。
最終的には、ちょっとかわいそうな役。でも最後に救われるようなシーンが用意されていて、見ている自分も救われます。
そして、ドンシク役はチョ・ハンソン。幼馴染でずっとジホが好きだった。情けないほど健気な男。やっぱり応援したくなります。

ありえない話を実現するのが映画。
ひょっとしたらこんなことがあるかもしれないと思わせてくれるのが映画。

みんなで少し幸せになっていいんじゃないかと思わせてくれます。
ハッピーエンドを約束してくれる、安心して見ることのできる映画です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ロマンチック
  • コミカル
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